部屋の照明が電球4個型スタイルで、フルでつく→2つつく→豆電球、となっており…
ずいぶん前から1つが切れていてフルにしても3つが最大だったものの重さのバランスをとるため一応切れた電球もそのまま装備されていた
ついに2つめが切れたのでようやく買うことに…。電気料金のためには設置しないほうがいいけど(笑)2つしかつかないのは、ガチの探し物のときとかごく小さい文字を読む必要があるときにやはり不便だった
明るくしすぎるのも何だし、と思って買ってきた電球色、黄色すぎたｗｗせめて2つ電球色にせず1つは昼光色にするべきだったｗｗｗ極東人の目は欧米人のように暗めの照明には慣れていないな(笑)
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ホテルでどんなに明るくしてもやたらオレンジみの強い照明の部屋があるけど、あれは多分欧米人の瞳向きに合わせた灯りなんだと思ってて、くっそ細かいところがよく見えてる気がしないッとなって苦手なのだが…。韓国や中国の人はどんな照明を好んでるのだろうか。。
そのうちこれが落ち着くんだ、みたいになって慣れるのかな～～。いや～～慣れない気がするけどどうかなあｗ
日射しが強い日にサングラスを着けた視界が暗くて嫌だと思わないのは、見えにくくなっている眩しい部分が抑えられてくっきりするから、ということのような気がするね…。
そんで外したときに「これが俺の真の世界…！」てなるのも好きだよ…
瞳の色の理由だけでなく現状は視力的にも細かいものがよく見える目なので、オレンジでやんわりぼかされた視界はちょっとストレス…なのかもなあと思っている。。あとオレンジ照明だと化粧はしにくいよね～～