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勉強を始める前に、毎日このディエゴ・ルナの動画を見て気合を入れている。今は全然聞き取れないけど、彼のスペイン語が本当に素敵だし、いつか分かるようになるんだ!
twitter.com/diegoluna_/status/

この朝の忙しいときにいちいち予約ツイートできないよ(そこまでしてツイートしなくてはいけないこともないのだがもう日常なので……)

ツイッターが予約ツイートしかできなくなってるけど私にはマストドンくんがいる…!

今は一番上の本を進めつつDuolingoもしています。下の二冊は何故か家にあったので、あとで手を付ける予定。

継続できるかどうか分からないのでここでひっそり投稿するんだけど、実はスペイン語を始めました。
英語以外の語学もしたいなあ、やっぱり中国語か韓国語かなあ…と思いつつ、きっかけがなくてぐずぐずしていたけれど、ディエゴ・ルナのスペイン語ツイートが読みたい、ナルコスでのペドロ・パスカルのスペイン語を聞き取りたいという欲望のせいで秒でスペイン語を始めたので、意欲ってそんなものだよね。せめて基本的な単語や文法だけは押さえたい。
どれだけ機械翻訳が進歩しても、好きな人の言葉を直接理解したいという気持ちがある限り全てを代替することはできないんだろうなあ。

ツイッターだろうがマストドンだろうが同じようなこと投稿してるよ

いや、ディエゴ・ルナとアンディ・サーキスのラブコメ、めちゃくちゃ見たいな?ないんか?この世の中に?どうして?

今更完走したアンドー、キャシアンとキノがめちゃ萌えるんだけど、あまりにもふたりのことを考えすぎて、もう逆にディエゴ・ルナとアンディ・サーキスの外見のカップルが見たいだけなのでは?と思い始めた。そんなカップル見たいに決まってんだろ!

雪人 さんがブースト

『フェミニスト•シティ』レスリー・カーン 著 東辻賢治郎 訳 (晶文社)

これは都市計画担当者の方は必見だ。大学の授業(都市計画、都市計画史などで)でも取り入れてほしい。

欧米各国では、先に都市計画について考える際にジェンダーを重視、『ジェンダー主流化』が広がりつつある。ウィーンでは、歩行者の利便性やバリアフリー化だけに留まらず、託児機能や保険医療サービス、交通機関のアクセスまで考慮されたプロジェクトが実現、都市のリソースに誰もが平等にアクセスできるよう、都市が改善されているという。

一方、日本はどうか。2006年の『バリアフリー新法』により、公共交通のバリアフリー化(エレベーターやエスカレーターなど)は進んできたものの、いまだ電車やバスでのベビーカーや車椅子の利用を批判される。今まで圧倒的に男性が占めていた都市計画担当者、その視点に偏りはないだろうか。

“フェミニスト・シティは物理的、社会的いずれの障壁も取り払われたものでなければならない。そこではどんな身体をもつ者も歓迎され、受け入れられなければならない。また、ケアを中心に計画されたものでなければならない。”

マストドンくん、いまだに君のことがよくわからないよ

結局、今年も大河は見ないで終わりそう。水星の魔女も大奥も何も……何も分からん…

She Said、1都市も公開しないのが北陸だけで本当に笑っちゃったけど笑い事ではない。別に『絶対に見よう!』と強く思っていたわけではないし公開しないなら見に行かないだけだけど、それでも『そっか〜』って感じ。

ベリショにすると頻繁に美容院に行かないといけないし千円カットに毎月行った方がいいのかなと思い近所の店を探してみたけど実質2000円カットだったりして、そりゃあ美容院も値上がりするよね…

この間、美容院に行って遂にベリーショートにした。人生で一番短い!そして可愛い!これは可愛いですよ。自画自賛しちゃう。今まで意識したことなかったけど、もしかしたら頭の形がいいのかもしれないな。ベリショが似合う頭。

スラダン映画、評判いいし見るべきか少し迷ってたけど、井上雄彦のフォロー欄の件で潔く見なくていいなと割り切れた

新しい大河が始まる度に日本史を勉強しなくちゃと思うんだけど、他のことを優先してどんどん追いやられていく。今は特に大学の授業があるし。

テッド・ラッソS1のネタバレ感想 

チームが降格してしまうラスト、ドラマとしてはそういうストーリーもありだと思うし、これがサッカードラマでなければここまで泣いてなかったと思う。ただ、Jのサポーターをしていた人間としては本当に辛かった。
当たり前だけど、毎年降格するチームはある。それはそう。どのチームにもストーリーはあるし。リッチモンドだけが、最終節にミラクルを起こしてくれる、って考えるのは虫が良い話だよね。わかる。わかるよ。でも、自分のチームが降格したみたいな気持ちになってしまってもうどうしようもないんだよ。降格してもチームは続くけど、選手はかなり放出しないといけないし、試合に来てくれるサポーターも減るし、スポンサーも離れてしまうし……と、リアルなことが頭をよぎってしまう。
でも試合を左右したのが、ジェイミーが仲間にパスをしたことによって決められたゴールだというのは、本当に良かった。辛いシーンでもあったけど。でも、一年の締めくくりにあのパスが見られたのがすごく嬉しくて、辛いときに心の奥底から取り出す宝物みたいな…、そういうシーンだよね。その後の手紙も含めて。

仕事は納まっても、大学の勉強はしないといけないのでね……単位認定試験まで一ヶ月切ってるし、年末年始は映画を見つつ本も読みつつ、ちゃんと勉強もします。がんばるぞ

グラス・オニオンのブラン探偵のパートナーの話 

世代が少しズレてるからか、わたし全然ヒュー・グラント作品を通過してなくて、出てきたときもピンと来なかった。もったいない!これを機に何か出演作を見るのも良いかもしれない。この人がダニエル・クレイグのパートナーか……という視点で……。
そういえば公開前のファンの希望が圧倒的ベン・ウィショーだったのおもろよね。みんなOOQが好き。わかる。

『ナイヴズアウト グラス・オニオン』面白かった〜!ツイッターに感想書こうとしたけど情報量が多すぎたので一息つこう。

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