林原 悠 さんがブースト

ボジョレー・ヌーヴォー今日か。ここ数年はチェックしてなかったから気付かなかった。

間にあった建物が解体されて更地になったので、台所の窓から通りが丸見えになりました。

それは安物のレインコートとは違うんですか?

林原 悠 さんがブースト

ハレンチコート、ビニールだかでできてるシースルーのやつ?

たぶん「アニメ三銃士」のアラミスかな。
>漫画やアニメで最初に見た『実は男(女)だった展開』はどの作品? animanch.com/archives/20922631

まあ、最推しはズタズタ閣下なんですけどね。13巻が楽しみだ。

原作最新刊まで読んで無事ミリセント推しになった私も、1巻読了時点では「いや、逆恨みやん」って思ってたので、アニメ初見勢がそう思うのは大変理解できる。

今回のイベント見る感じ、ミソラの実装は早過ぎたんじゃないかって気がしてくるね。

このすばの新刊読んでるんだけど、やっぱりカズマとクリスの絡みはいいね。普段常識人っぽいクリスがやらかす側に回るの楽しい。

小学生の発想か。
>「全国の公園からどんぐりを集めて森の奥に置いておけば、人里に下りてくることはない。1頭あたり1日10キロ弱、50キロもあれば1週間は出てこないでしょう。」
news.yahoo.co.jp/articles/205f

『ひきこまり吸血姫の悶々12』感想 

天文台の皆さん割とポンコツでコミカルだし、対する帝国には殲滅外装も無効化する紅い暴風コマリを筆頭にヤバい能力持ちが揃ったワンサイドゲームで、あれ、これどっちが主人公サイドなんだっけ? とは言え天文台も殲滅外装01の回収には成功したし、次は強敵となって逆襲してくるんでしょうね。……そのビジョンがまるで見えないけれど。いくつかの想定外はあれど裏で手を引いていたミリセント。他の仲間たちとは違う、コマリと対等に並び立つライバルに成長した感があり、恐ろしくも頼もしい。
bookmeter.com/books/21435991

『ウは宇宙ヤバイのウ!〔新版〕』感想 

「裏世界ピクニック」とはテイストの違うポップな文体に驚き。新版に当たっての「百合にしたかったので主人公を女の子にした」というあとがきの信頼感。
正直SFには詳しくないのでパロディ元のネタはほとんどわからなかったのだけど、思ってたのと全然違うドタバタ感で楽しめた。旧版は売れなかったらしいけど、今回は続いて欲しいですね。参考文献で挙がってたSF作品も読んでみようかな。
bookmeter.com/books/21465403

『ふつつかな悪女ではございますが7 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』感想 

前巻のあとがきで次は箸休め回って言ってたのに大騒動じゃないですか! でも面白かったので大丈夫です。シリーズ初期は散々だった殿下もよき理解者という立ち位置を得て大活躍。でもまだ男性として意識されるには程遠いのでは? 景彰と慧月の距離が縮まっていく様子が可愛らしくていいのだけど、慧月は雛女だからなあ。近づきすぎると悲劇を招きそうな怖さもある。その点、景行・冬雪ペアは安泰ですね。
bookmeter.com/books/21484387

実写版観たことないけど、そういうあれなのか。
>Season11/3本目 耳をすませば / 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ comic-ogyaaa.com/episode/14079

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