たった1杯のお酒で道徳的判断が変わるという研究結果 : カラパイア
https://karapaia.com/archives/52326750.html
"この研究でとりわけ興味深いのは、酔っ払いは悪いとわかってやっている可能性があることだ。
過去の研究では、酔っ払っていようがいまいが、何が正しく何が間違っているのかという判断はまったく変わらないことがわかっている。つまりお酒が入っていても、善悪の判断は正常にできるのだ。
ところがお酒たった1杯だけでも、悪いことと知りながら「まあいいか」という気持ちになってしまうそうだ。"