日中、ウイニングポスト10をひたすらやってたんだけど、難易度EASYにも関わらずやればやるほどどんどんレースに勝てなくなりつつあり、簡単と聞いてましたがどーいうことの心境になりつつあります
ライバルが先に引退したと思ったら新たな強い馬が登場して、さらに自牧場の産駒がスピードEランクだったりするから理由はだいたいわかるけど
@seri4kb お守りはGIに1度しか勝ててなかったせいか金1・緑3しかなかったですね
牝馬、セールで調教師の言いなりに買っていたのですが、お守り使用で買う感じでいいのでしょうかね?
そもそもまだお守りの使い方(幼駒・養殖牝馬の買い方)がよくわかってないですし、資金も8〜9億をうろうろしてるので、2周目プレイのための勉強プレイと割り切ろうかと思ってるところです
@yuu_green_green@fedibird.com 始めたばかりだとお守りもすごく貴重ですからね……
教わったり調べたりするより、実体験で実感を伴いつつ学習したほうがもっとも身につく!というのはあると思うので、勉強プレイも大いにアリだと思います! 私も何度かやり直してますし
「お守り使用で買うのでいいのか?」については以下、長文失礼します……!
基本的に繁殖牝馬セールって「史実馬を産み終わった牝馬が放流される」んですよね。
なので、買ったとしても史実馬を自分の牧場で誕生させることはできません……牝馬自体の能力よりは、その直仔が名馬だったりすると、お守りのグレードが高くなります(もちろん、キングヘイローのお母さんのグッバイヘイローのように、繁殖牝馬セールで買えたとしたら大助かりな牝馬もいます……因子とか能力的な意味で)。
よって繁殖牝馬セールでいい牝馬を買うのは見極めが難しいケースが多いですかね。 調教師とかのコメントも全く無意味ではないのですが……。
それよりは、幼駒の状態であれば適切に引退させる(引退示唆が出るまでに引退させる)ことで様々な馬を誕生させる足がかりになりますし、それらの子孫が稼いでくれれば安泰かな、と……。
なので、庭先取引(5月以降とかですかね)でお守りを使って良さげな幼駒を買う……のが一番いいかと思います。
なお、幼駒についても「セール」で買うのはあんまり……な場合がほとんどです。
幼駒セールは繁殖牝馬の数が揃ってきたら(ちょっと酷ですけど)毎年生まれるであろうあまり期待できなさそうな幼駒をセールに出して、資金の足しにする……というときに使うくらいでしょうか。
追記
@yuu_green_green@fedibird.com 例えばとても強い馬の母馬は金とかでの取引になるんですが、その更に母馬だと銅とか緑で買える場合もあるので、祖先となる牝馬を幼駒のうちにおさえてしまう……というのも一つの手です。
かなり、気の長い先行投資になりますけどもね
@seri4kb お守りやセールについて詳しくありがとうございます
養殖牝馬も幼駒もよくわからずセールで入手してたのですがなんかアレな感じだったんですね
とりあえず今からでも庭先取引で養殖牝馬と幼駒を入手する方向で切り替えたいと思います。
あと一つ質問なのですが、幼駒でマイナスのウマソナがついてるやつ(詰めが甘いとか的なの)って育てずに売ったりした方がいいとかありますかね?
克服の可能性あるし騎手次第とは思うのですが、2つくらいマイナスなウマソナつくと育成するの萎えがちで扱いに困ってて
@yuu_green_green@fedibird.com やはりこう、あまり走ってくれなそうな幼駒とか、もうだいたい産ませたい馬産ませた牝馬を手放すだろう……と考えると、セールで買うのは罠がちなところがあり
稀に史実馬(といってもせいぜい緑のお守り相当とか?)や有能な馬も混ざっているようですけど、勝ち目の薄いギャンブル購入になるかなと
ひとまずはある程度勝てるようになりたい・牧場経営を楽にしたい!……というのであれば、庭先取引重視のほうがいいと思います! 勝てる馬が一頭でもいればだいぶ余裕できますからね。
ウマソナ(マイナスのほう)は正直あまり意識してないですね~おっしゃるとおり克服の機会があるので、幼駒の評価(河童木・美香に印がついているとスピードに期待できる、らしいです)だけで判断してます。 というか、実際どの程度レース展開に影響してるかが見ていてもよくわからず(実際は影響しているんだろうけども)……
それこそ幼駒の数が十分いるのなら、どの子を残すか(力を入れるか)の判断材料にするかどうか、くらいでやってます。
@seri4kb セールは罠…(だいぶ買ってしまったの顔)
情報収集能力がまだまだではありますが、まさに勝てる馬一頭欲しいので、庭先取引もうちょっとこまめにチェックしてみます!
マイナスなウマソナはそこまで気にしなくてもいい感じなんですね。
実のところ幼駒の評価を認識できてないかもしれないので、まずは幼駒の評価を確認してみたいと思います…
色々ありがとうございます
@yuu_green_green@fedibird.com 勝てそうな馬・いい子を生みそうな母馬を手放す人はそうそういないのです……!(たぶん)
ウマソナに関しては自分もまだ有利不利をあまり実感できていないだけな気もしますし、流石に育成中に赤いのばっかり(3つ4つ)ついたら……克服も間に合わないので凹むというのはわかります
でもまぁ、ある程度の戦績を残す(重賞をコンスタントに勝つとか)場合においては足かせになるほどでもないのかなという肌感覚なので、三冠目指すぞ!とかそういう場合に気にしてみる、くらいでいいのかなと。
結構詰め込み的に色々書いちゃいましたが、焦らずに感触を掴んでいただければ……私が書いたことが唯一絶対の解ということもないですから、より良さそうな方法・選択がありそうであればどんどん試行錯誤してみていってください
私も2024でまたまっさらな状態からやるかもなので、まだまだ勉強していこうと思います!
@yuu_green_green@fedibird.com うまいことお守り集められていたら、それを使っていい感じの幼駒・繁殖牝馬とかを買ってみるとか……?
幼駒のうちに(今後名馬を産む)牝馬を買っておいて、それを軸に強化するのもひとつの手かと思います
生まれた名馬を使ってもいいし、その名馬から生まれた自家生産馬で勝っていってもいいし……繁殖牝馬自体が優秀そうならその子供を使ってもいい……ので、資金があるなら庭先取引へGO!ですかね🐴