『言葉の風景、哲学のレンズ』を読んだ。今作も一気に読み終えてしまうのがもったいなくて、ちまちま読んでいたつもりが気づいたら最終章だった。お気に入りは「言葉だけの場所」

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著者名書き忘れてた! 三木那由他著『言葉の風景、哲学のレンズ』(講談社)です。前作に続き、好きな本がまた一冊増えました

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