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レトロチカ2章 

章の境目が微妙に分からなくて、たぶんここから2章ということでいいはず……!

ほえ〜!
主人公の他に探偵キャラがいるのか!
探偵ってみんなこういう格好してるの? :sonokanouseiwaaru:

めっちゃドヤ顔してるけど、作者を目の前にしてその名前名乗るのか……
無闇に検討違いっぽい推理振り撒いて大丈夫か〜?(ダメそう)

お、お父さん!!!
えっ毒の確認したのに……?
やっぱポンコツ探偵の予感……っていうか犯人な気さえするが…… :t_iroiroyabai:

お父さんまだ生きててよかった〜!

救急車も絶対呼んでないでしょ探偵。
しかも探偵の方から連絡してきたんだよなぁ。赤椿の刺客なのでは……

とりあえず他の注がれたお茶も確認しませんか :blobcat_banban:

あっでも急須に毒が仕込まれてた路線で話進んでるな……

ちなみに事件起こる前は、長男が事件起こしそうだなとは思った。一番当主の座継げると思ってただろうからな〜。

レトロチカ2章 

た、探偵ー!!!!!!
す、すまん疑って……

いやでも毒を盛ったのは探偵で、その後に殺されたってパターンも有り得るし…… :sonokanouseiwaaru:

いい〜ん長男苦手だよぉ……
まぁこういうミステリーには付き物の役回りではあるが……
:tundere: だったらいいな

今のところ犯人の目星全く付いてない :yabaidesuwa:
フィーリングでやるしかない! :blobthinksmart:

レトロチカ2章 

え、ええ〜〜っ
仮説全部立てたけどまだ全然分からんが :ablobcatblinkhyper:
っていうか使ってない手がかりが結構あるんだけど他に空欄無いよね……?

刀を突き刺した方法に何かトリックがあって、力の無い人でもできるんじゃないかなぁとずっと勘繰ってるんだけど、それらしい仮説も出てこず……
投げて突き刺したとかいうトンデモ推理まで飛び出して :kusa:

あとトンチキ仮説といえば、「四十間家は怪力をもつ謎の人物に呪われている」大好き :kowaihanashi:

とりあえず真相見えたことにして話を進めてみるか……

レトロチカ2章 

おっ「四十間家は怪力をもつ謎の人物に呪われている」説いきなり使えるじゃん!

あっ……みんなが冷たい……1章のように和やかムードにならない…… :ota:

振り子!!!!!
なるほどねぇ〜やっぱ道具か。
そこまでは推理中に仮説立てられないこともあるんだなぁ。

ど、どっち!?
いやその、致命的なそれが……まだ分からんのだけど…… :blobcatfearful:

手がかり見返してたら、ボヤに気付いた描写が意味深なんだよな……
一か八か……や、弥宵さん……?

なるほどなぁ!!!!!!
その証言確かにあったわ……!

動機……これ以上語られないのか……!
これは後の章で回収されるかな……
毒についても分からないことだらけだ :overthink:

うわ〜面白くなってきたぞ! :saikou:

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