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校正は孤独な作業なのでめちゃくちゃ静かな部屋でもくもく……とやっている とても疲れた……

校正してたらポロポロ変更点がでてくるでてくる 怖いねこりゃ

膨大な校正の量に目まいがしてきた 今回なにせ字数に換算すると約13万字×2なので……

関係性と性愛の話 

そもそも性的接触があるからって感情の種類が性愛とはかぎらないじゃん??性愛があるからって性的接触に至るかはわからないじゃん??の思想を持ってるので、世間一般のカップリング論とは相容れないんだよな……

そんで多角関係も考え始めるとほんと定義を求められたりカテゴライズされたりしていく世の中のどこにも身の置き場がないので、私の好きな関係性はこれです!最高!以上!をやっていくしかないのだなあ

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自分の書く関係性の話は、存在と存在のあいだに結ばれた関係性の話でしかないので、そこにある感情の種類を外の世界からあらかじめ定義したくないんだよな そこにあるものがすべてです、って感じ

関係性と性愛の話 

それなりにR18作品を書くのですが、
男女でも男男でも書いたことあるのですが、
私は性愛や性的な接触を、重感情を描写するための手段のひとつだと思ってるので、思いついたときは書いてる。
特に反応にはっきり違いはない。強いて言うならエロは字数を食うので長くなりがちで、長い話ほど意外と読んでもらえる、という法則はあるかも。

ただCP名の呼称ひとつで性的行為のなんやかんやが絡んでくる文化は正直どうなん?とずっと思い続けてる。性的接触のないカップルの方々だって現実にはたくさんいるのだし。
ただそこにいればいい……の気持ちなので、呼称についてはわざわざ考えるのめんどいな……の気持ちになることがある。

そういうなんやかんやと付き合うのがイヤなので、山に引きこもりがち。私は私の決めたルールで、投稿する場所のガイドラインだけは守って自由にやるぜ〜の精神。

私はCPのことを特定の重感情がわたされた人々の呼称だと思ってるけど、そもそもCPは性愛があるもの、って考えから違う人もいるし、いろんな人がいるからも〜しゃーない!みたいな気持ちで割り切ってる。
私は私の関係性オタクをやっていくし、好きな関係性がなかなかどこかにカテゴライズできないものでも、好きなことに変わりはないので大事にしたい。

めーっちゃ昔の初期の作品にはそういうものもちょっとある 近年になればなるほどよくわからん感情の話をしている……

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それなりの期間、いろんな関係性作品を書いてきたけど、「もしかして自分、恋の話書いてない!?」って気付いたのは最近だよ

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恋が何かわからないまま関係性オタクをやっているよ 存在と存在がいれば線で結んで「ここにね、唯一無二の重感情があるんですね」ってはしゃぐ遊びだよ

エオルゼア体操をようやく見た 

当時「ゆるさんは見ないほうがいいよ!!」ってめっちゃ言われた記憶あるんだけど、ようやく見たら、あの時点でダメなの「ラグナロク、発進!」だけじゃん!!
そんな全力で止める!?!?
まあ先に見ちゃうとイメージがついちゃうっていうのはわかる……が……
あまりにもネタバレポイントがピンポイントすぎてわらってしまった

挿絵を挟み込む作業をしたよ
もうページ数ここから動くことないかな
上巻190pと下巻188pになりそう

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ねむすぎる 今日はしごと前に進捗けっこう生まれたしいいよな

なんか今日はわりかしハードだったな 頭がくらくらする

べつに私が好きでいればそれでいいよなの気持ちと、孤独……ロンリネス……の気持ちが並んで同じ空を見上げてる

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自分の好きな小説書くと自分の好きな小説読めるし良いのだが、好きな気持ちが高まると「え、もしかしてこれ好きなのって、私だけ……!?」って動揺しはじめる
:nandemoyuruseru: のため……

虚弱体質 

mi-mollet.com/articles/-/50594

この前この記事を読んでめっちゃ共感してしまった。
まだこの方たちに比べて自分はマシなほうなんだけど、何かあれば体調崩して学校とか休みまくってた半生だったので。

何か頑張ると絶対しっぺ返しをくらう。出力をちょっと上げると体調を崩す。風邪をひくとかじゃなく、頭痛とか腹痛とか目まいとか微熱とかそういう「ぼんやりしたもの」で表れる。
なので周りからはずっと「体調管理しっかりしようね」って言われ続けてきた。どうやったら管理できるんだろう?ってずっと思い続けてた。
若者に要求される一般的な体力水準がなかったし、今もなんとか誤魔化しながらやってる。足りないものだらけでも「普通の人」っぽく生きられるようになんとかかんとか試行錯誤してる。

大人になると、持病を持ってる人とか無理できない体質の人とかに出会う機会が増えて、自分だけじゃなかったんだなって思えるようになった。
とはいえ少数派であることに変わりはないので、許してもらえる場所でなんとか息をしてできることをやって生き延びていかなくちゃと思う。

調子悪くなるたび、どこかで「普通に健康」に追いつかなきゃって焦る気持ちがある。
でも焦ったってなんにもならないんだから、上手く休むことをがんばるしかないのだ。

仕事でダイレクトにしんどい気持ちになることはあれど、職場の人にしんどいこと言われるとかほぼ皆無で、それなのにこの綱渡り体調だし、ほんと普通に生きていくって大変……

なんかだんだん元気になってきたかと思えば退勤後頭痛がどんぶらことやってきたのでテメー!!ウッ……(弾丸をくらう)みたいな気持ちになってる(?)

さ〜原稿締め切りまであとほぼ1週間になったわけだが やばいな

今日もつつがなく終わってほっとした

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