サークル歴のふりかえり
2018の5月に初めてWeb再録本出して
2019は初めての書き下ろし本2冊と合同誌1冊出して
2020はレイリタの年とRewriteではりきって4冊本出して
2021はRewriteとテイリン20ではりきって4冊本出して
2022は夏に展示漫画描いて10月に12万字の本出して
2023は2月に3年ぶりの東京テイリンで漫画まとめ本出して、5月に初めてのKeyオンリーリアル参加でSSまとめ本出して、7月にテイルズのWebオンリーのために展示漫画描いて、8月は多角関係Webオンリーのために絵を描き、10月にNEOKET合わせで4コマを描き
2024は3月に10万字の本出して、10月のアンソロの締切と多角関係オンリーの準備を抱えながら11月に向けて FF14の感想本作ってる
なんか……忙しいなふつうに……
改めて活動初めてからあんまりブレーキかけてるときがない なぜなのか……
秋以降はほんとにしばらくゆっくりしたいな……
でもまたなんかやるんだろうな……私のことだから……何か作ることが生きるために必要なんだろうな……
でも俺……この冬はゆっくり個人サイトの整備するんだ……だ……
ウマ娘 ナリタトップロードちゃんのシナリオ
実装時から気になってたナリタトップロードちゃんのシナリオを見ました
アヤベさんのシナリオでライバル役として出てきたときも、アヤベさんの闇の道をブレさせる役割として描かれてたけど、アヤベさんのような取り戻せない闇を抱えたひとから見たらトプロちゃんの道はまばゆいほどの「光」だ。
でも、トプロちゃんのシナリオで「光」の道がどれほど難しく険しいものか、だからこそ人を惹きつけるのだということを思い知らされた。
できないことを何度でもやる、ただやるべきことをまっすぐに頑張る、期待に応えたいと胸を張れるように進み続ける、それがどれほど難しいことか。言葉にしてみれば単純なのに、多くの人がそれをするのは難しい。
最初トプロちゃんが「期待に応えたい」って言ってたとき、いつか期待が重荷になるときがくるのかな?ってぼんやり思ってたけど、そんなことぜんぜんなかった。彼女はずっと期待をまっすぐに受けて走ってた。すごい。
普通のひとは光にも闇にもなれない。輝くことも歪むことも難しい。
けれど「積み上げることこそ王道」「歪みがないと走れないわけじゃない」ってトプロちゃんの信念が、ただまっすぐに頑張ることであんなにも輝いてる存在がいるということが、数多の人の光になるんだなと思った。
好きなものの話、ひとりごと、たまに作ったものなど
いろんな作品と関係性が好きです。TOV、Rewrite、 FF14の話多め。
作ったものは基本的にこっち→ @yuru_stern
最近:FF14(黄金7.0中)、TRPGビギナー