リヴィエラファンにはぐっとくるニュース。
あの笑っちゃうほど不味いダイニングや朝ごはんも今は昔かあ

numero.jp/20231219-thedorchest

ミンスパイ食べられなかったなーと不意に思い出してるコミケ。

まあ紅葉だったらもっときれいだったろうけど、混んじゃうし!

でもこの季節じゃないと効率よく回れるバスがない

紅葉前の湖東三山に行ってきたよ。
紅葉が見たいんじゃなくてお寺に行きたかったので満足じゃー

なんとなく🐘ではなく🟦空に投稿しまうのは写真をあげる時の重さな気がする

来年の映画祭はもっと見れる、はずーーー

まあ新しいプロデューサーになって、以前ほど気持ちの合う作品は多くないけど。それでもね。

友だちに渡そうと思ってたみやげのチョコレートが行方不明だったんですが、お友だちの重要書類発見の投稿を見て、ご利益にあやかろうと夜中に探したり出てきた。

もう涼しいからいいけど、どっかでドロドロになってたら嫌だなあと1週間くらい探してたんですよ…
やったー

昨日は「ヨーロッパ新世紀」を見てきたんだけど、「福田村事件」とセットで見たら絶対人間に絶望できるなって思った

いまパレスチナで(イスラエルで、ではない!!)起きていることとナチス政権時代の東欧でのユダヤ人問題を並べて見たらもっと。
二重差別ってものすごく怖い。

でもさあ始発から終点までと思うと腰も重くなるわけですよ
なぜ八王子…

今日の八王子は諦めたわけですが(なんか最近のイベントは入場方法がわからない)、考えてみれば推しの新作が封切られたんだから行くべきだったのでは…と今更後悔中…

福田村事件、感想を書こうとすると、どこから語っていいけわからないんだけど、もう引退だろって思ってた佐伯俊道がいい仕事しててびっくらこいたことと、音楽がなんと鈴木慶一だったことと、(まあ予想外ではないが)企画が荒井晴彦だったってことは、喜ぶべきか悲しむべきか。
70代のジジイに作ってもらってていいのか…これを作れる若い力はないのか…森監督だって私よりお兄さん…

もう脚本の導入から超手堅いわけですよ。スッゲーお手本のような脚本に演出…とか思って見てたらこんな人たちでしたよ。
淡々と登場人物の日常が描かれ、その「今」を描くことで彼らの過去や、これから起きんとしている未来が浮かび上がってくるわけで
不気味な事件が起こる前から村には予兆のような出来事があり、その出来事についての噂が事件を引き起こす…まるで魔女狩りや吸血鬼事件の物語と同じ構図。でもそれが実際の事件に基づいていることを知ってる彼不気味さが増す。
そして現実の自分たちの日常が、薄気味悪く重なるところがトドメの一撃。

差別の二重、三重構造、四重構造もすごいし。
ジェンダー、江戸時代から無思考で引き継いだ身分制度、帝国主義時代の新しい差別。
SNS時代の流言飛語の危険が取り沙汰されるけど、違いは一つではないことを知ることができない無知の時代もまた怖い。

エストニア タリンの空港で遭遇!!
2匹お迎えしてきました。

モコモコ感が伝わらない!!
純毛なのに…

最終日のエストニアへは場所によっては実測値で30℃
北海道寄り北にあるのに
涼みに行ったはずなのにー

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