肩の力を抜いてできること→仕事・家事
楽しいこと→絵
ちょっとしんどくても取り組みたいこと→小説
って感じにしたい。小説も楽しいに越したことないけど
楽しいことだけやってるうちに上手くなってる、時間はかかるけど…がいい！
性格的に「上達するためにやる」をするとソシャゲのチュートリアルレベルで目に見える成果やご褒美がないと徒労感を感じて足を止めてしまうため
推しカプの二次創作、上手い人のが大量に流れてくるとやる気を削がれる現象なんなんだろな
数日あのアカウントから離れたことでようやく冷静になってきたんだけど、何が一体そこまでしんどいんだって、気付いたらTwitterサークルに入れられてて表では呟けない罵詈雑言で染まったTLになってしまったのも一つの原因だよなって思った。
それが楽しいことであれ辛いことであれ感情的になることを抑制する方向の特訓をした方がいいのかも。
ネガ寄りの話かも
私は「いろんな人がいるよね〜」「いろんな考え方があるよね〜」で自分に合わなそうなものでも一旦受容しようとしてしまうところがある＆一旦受容してしまったらその人といるのが自分にとってしんどくなってきても「今私が短所に見えているこの人の特徴は視点を変えればこういう長所なわけだし…」って無理矢理リフレーミングしてしまうところがあるから、自分の平穏を考えたら孤独に壁打ちが一番いいのかも…になる。でも出会えた人みんながみんなそうなわけじゃないから悩む。好きな人はたくさんいるし…。
ジェスドロ10日目！
昨日合計200体達成した。
8日目までは一日30体とか無理のない範囲で描けるだけ描こうとしてたけど、9日目からはセルフ赤ペン先生するようにしてる。
砂糖ふくろう先生によると「毎日max30体描くor週末に2時間くらいかけて集中してやる」のがいいらしい
再就職決まってしまった…
面接したの水曜ぞ？早くね？
またガ粘読めるくらい元気になれたらいいなあ…いまはむり
6月までに二次創作用のアカウント作り直すか決めることにしよう。それまでは向こうは放置でいられたら気持ちが楽かなあ。
書いてみたいジャンルはたくさんあるんだよね。
大人の色鉛筆RDもとどいた♪
恋愛も仕事もオタ活も、自分は好きなものに対して荷重をかけすぎて自分の「しんどい」に気づかないところがあるなと思った。
「ちょっとしんどい」くらいで一旦ポーズできるようになりたい
マストドンのアプリ入れた♪
自分はセンスがないけど、でも絵が表現であるならばそれは「相手に意図を伝えるためにどうデザインするか」ってデザイン思考と知識でセンスをある程度までは埋められるんじゃないかと思う。あとはそのデザインを現実にできる技術。技術は経験値で獲得できる。経験上。
立体として目に飛び込んできたものを平面に描く、3Dを2Dに落とし込むのが難しい。そもそも見たままを書き写すのがまだできない。
でもイラストも小説もある程度覚えゲーというか体で覚えるみたいなとこある（特にイラストはそれが顕著な気がする）し、その上で小さな気づきを得て積み重ねていくのが上達の道だから、今は楽しいを満喫して、習慣化することが最優先かも。
さいのすけ先生の「最初は楽しいことだけやってていいんですよ」、砂糖先生の「やりたくない日は無理してやらなくていいんです」を信じてみようかな。
ジェスドロ楽しいけど今の自分だとなんとなくジェスドロやってるだけじゃ画力上達には繋がらん気がしてきたな。
でも上達を考えるのは
ジェスドロ＝気軽にできる楽しいこと
として絵を描くのが習慣になるくらい脳に刷り込まれてからでもいいのかもしれない
2023年 4月 に登録
