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一度使ってみたかった物騒なblobcatちゃんを使ってみてしまった

つかれたです :lifeisdepression:
いっそのこと今日をもって今週を終わりにしたいです :blobcatknifebaby:

おはようございます :blobcatsleep2:
疲労感は土曜日、現実は木曜日…… :blobcatcry3: 現実から逃げたくなります :blobcatghost:

今日も皆さま良い日になりますように :blobcatblush2:

fedibirdとっても素敵なところだよ って声を大にして叫びたい気持ちと、そしたら私の存在も見つかってしまう…という気持ちとの間で揺れる :resonyance: ブルブルブルブル

良いものを隠しておいて意地悪したいわけじゃなくて、私の存在が見つかりたくないのです :notlikeblob:
この素敵な場所を知ってほしいけど、私がいるとは絶対知られたくない…両立できない! :pseudoblobcatsweats:

前にも少し書いたのですが、"誰かに私の存在を認識してもらいたい"という構ってちゃんな私と、"誰も私のことなんか知らないでほしい、片隅で誰からも気づかれず小さくなっていたい"と思う私と、両方がいます 我ながら意味わからない…厄介 :blobcatnotlikethiscry:

今日も逃げたい気持ちと言い訳したい気持ちとその他色んな気持ちを押し殺し……きれてないけどそれなりにどうにかしました :blobcattiltzzz:

使うシチュエーションが思い浮かばないですが物騒シリーズいつも気になる……… :blobcatknifebaby: :blobcatknife: :blobcatevilknife: :blobcatknifepeek:

Twitterで好きなものに関するツイート流れてきてもなんだかどうでもいいみたいな気持ち :blobcatshrug2:
これは果たして私の気持ちだけの問題なのか、Twitterという場そのものが私の中でそういう存在になったのか……
どっちでもいいや :pseudoblobcat:

おはようございます :blobcatsleep2:
まだ火曜……… :blobcatdied:
今日も皆さま良い日になりますように :blobcatblush2:

続きの続き 

私もいろんなことに期待しないよう気をつけてるし、すごく疑い深いし、正直いろんなことにたいして諦めているような気持ちもあるのですが、
が!
fedibirdにいていろんな方のトゥートを拝見したり、自分のトゥートにリアクションいただいたりしていると、そういった自分の厭世的な面を一時忘れて、なんだか平和な、穏やかな気持ちになれて、とてもありがたいです :blobcatmeltcry:

まだこちらへお邪魔して2ヶ月足らずなのに、何偉そうなことを言ってるんだ!と自分でも思いますが、とにかくこんな素敵なところへ巡り会えたのはとてもありがたいことです :blobcatmeltcry:

(一つ前のトゥートの続き) 

Lazyもとっても好き
彼女の歌詞には、厭世的なものに加えて、諦めの気持ちも滲み出ているのが好きです
何にも期待しない、諦めてたほうが気が楽だって考え方なのかなーと…

上原あずみ Lazy 歌詞 - 歌ネット uta-net.com/song/15785/

ネガティブ且つ音楽のお話 :blobcatheadphones: 

上原あずみさんの詞は厭世的なものが多くて、共感できて好きなのです
暗くて塞ぎ込みたい気持ちの時に聴くと特に、この暗さが自分の気持ちとぴったりあって心地よいです

「生きたくはない僕等」という曲名、生きたく"は"ない、という表現が絶妙だなと思います。
勝手に、死にたいわけではないけど生きたくもない、というニュアンスを感じ取っています。

上原あずみ 生きたくはない僕等 歌詞 - 歌ネット uta-net.com/song/74216/

Last momentもとっても好きです :blobcatheadphones:

上原あずみ Last moment 歌詞 - 歌ネット uta-net.com/song/74210/

私が音楽を好きになる時、メロディでまず気に入るのですが、最終的には歌詞に感動したり感銘を受けたり、なんといっても共感できたりするとすっかり好きになります :blobcatheadphones:

ネガティブ② 

思えば、小さい頃からずっと自信がなかったな。
小学生の頃"までは"それなりに勉強ができて、小学校のテストはほぼ満点だったけど、授業中に挙手したりとか、とてもじゃないけどできなかった……とにかく恥をかいたらどうしようというのが怖くてじっとしてた
プライドが高いというか、自意識過剰というか…。
その代わり、目立たない形で先生から認められるのはすごく嬉しかった
※なお中学生以降は成績底辺でした

で、ここからが問題なんだけど、なんで私は昔から今にかけて、こんなに何もかも自信がないんだろう :blobcatdisturbed:
ネットとかで色々見ていると、大抵何かしら、とても辛い、苦しい経験を経て自信を喪失してしまったり…ということが書かれていて

でも私は、ネグレクトとか、虐待とか、いじめとか、ハラスメントとか、そういった壮絶な経験や辛い思いをせず、今まで常に甘えくさってのうのうと生きてきたくせに、逃げたいとか消えたいとか生きたくないとか、そんなことばかり考えてて……
自分のこと甘やかすのも大概にしろと自分で自分に思っています :blobcatnotlikethis2:

ネガティブ 

他人と比べるな、という話はよく聞くけど、そんなの無理にきまってる………って、なんだか前にも同じことをトゥートしたような気がしてきましたが :blobcatnomouth:
比べるにも色んな種類があるだろうし
私は、自分のレベルが1しかないのに、世の中にはレベル90とか100とかの人しかいない気がしてしまって、いきなりレベル100を目指そうとしてしまい理想と現実のギャップですぐ心折れてしまうタイプ
なので一生レベル1から成長できません :blobcatnotlikethiscry:

おはようございます :blobcatsleep2:
平日の朝は憂鬱で仕方ないです :blobcatcry3:

今日も皆さま良い日になりますように :blobcatblush2:

ありとあらゆることが億劫ですべてが面倒くさくてどうでもいい
という気持ちを押し殺しきれなくなったので今日は床で寝る羽目になりそう

(コナンについて考えることで現実から逃れようとしているところ)

コナンは原作がとにかくとにかく好きだーーー!! :ablobcall:
あと劇場版1~10作目は私の中で殿堂入りです :blobcatcrown:
個人的TOP3は「時計じかけの摩天楼」「瞳の中の暗殺者」「ベイカー街の亡霊」です :blobcatcrown:
アニオリも中期くらいまでのが好き……そう、つまりいわゆる懐古厨と言われるタイプの人間です

警察関係者が次々と狙われる連続殺人事件、そしてその犯人は警察内部、それも上層部にいるかもしれないという緊迫感
そしてそこに、「自分のせいで親しい刑事さんが目の前で撃たれた」という強いショックで記憶喪失になってしまった蘭と、そんな蘭の傍にいながら「新一」として接することが許されない切なさが加わって…

この作品に対して、原作者の青山先生が「蘭と新一の思い出の場所で、記憶を喪失してしまった蘭と肉体を失った新一の愛の物語」と仰っているのが、言葉にできないくらい好きすぎて :blobcatsob:

悲しいかな、私の中では、1作目の「時計じかけの摩天楼」と、この「瞳の中の暗殺者」を超える劇場版作品は今後一生出てこないことをほぼ確信しています :blobcatcry2:
脚本家さんが鬼籍に入ってしまっているので……

コナンの「瞳の中の暗殺者」は、観れば観るほど、あまりの素晴らしさに作品への愛が大爆発しそうになる
ミステリー部分とラブコメ部分のバランスとか絡みあいとか、そのあたりがとにかくこれ以上ないくらい秀逸
コナンのジャンルは「殺人ラブコメ」だけど、まさにそのジャンルを貫いた最高の作品…… :blobcatsob:

それもこれも時間の使い方がド下手くそな私が悪いのですが……
本当に恐ろしく時間の使い方が下手、忙しいわけでもないくせに、何故かやりたいこと全くできない

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