PCの予備バッテリーを買った理由(長いので畳んでいます)
予備バッテリーなんて買っても、保管しているうちに放電して劣化しちゃうし、やめておけば?と購入時に父から忠告は受けていたのですが、一つ前に使っていたPC(結構気に入っていた)を買い換えるきっかけ……もとい原因になったのがバッテリー故障だったので、もうとにかくバッテリーは余分に確保して安心したくて
(なお、PC購入時にバッテリーを追加購入すると純正品が半額で購入できるのも決め手だった…と思います、確か)
以前もこちらへ書いたかもしれないのですが、一つ前のPCはDELL製で、長く愛用するつもりだったのに、ある日突然「バッテリー残量255%:充電していません)という、わけのわからない表示になってしまい…
更に、ノートPCなのに充電ケーブルを引っこ抜いた瞬間、問答無用で電源が落ちる(バッテリーに電気を一切蓄えられない?)という状態になり…… :blobcatdead:
DELL公式で買おうと思ったら「日本では売っていません!」とのことで、PCに問題はないのに、バッテリーのせいでPCごと買い換える羽目になってしまったのでした
それでも結構長いこと、常に給電しながら使うという、ノートPCの魅力を失った状態で使用していたのですが、ふとPCを持って移動したいときにうっかり電源を抜いて即落ちだとか、もうとにかくとにかく不便で
それまで「DELLのPC、それなりの性能でお値段もお手頃で結構良い!」と思っていたのに、今は「お手頃価格だけどバッテリーは早々に壊れるし純正品は日本国内で売ってないし……… 」という評価になってしまいました
今は国内メーカーの長持ちしそうなやつを使っています (この話やっぱり2~3回目のような気がします すみません)