朝、谷川俊太郎さんの訃報をニュースで観て、とても月並みな言葉ですが、悲しく寂しい気持ちになりました​​
お悔やみ申し上げます。

谷川俊太郎さんの詩集は、誰もが知っているであろう「二十億光年の孤独」と、もう一冊「すてきなひとりぼっち」を持っています。
（あと翻訳ものだと、PEANUTSの年代別セレクションを50's〜90'sまで持っております​​）

この「すてきなひとりぼっち」は、「童話屋」さんから出ているものなのですが、文庫本サイズのハードカバーで、表面はざらざらとしていて、とても素敵な装丁なので気に入っています​​

「ひとり暮らし」は、大恥を忍んで正直に申し上げると、積読でした…。
こんなタイミングで読み始めるなんて自分でもどうかと思いますが、どうしても読んでみたくなったので読もうと思います。
#fedibird