しょーもない自分語りついでにこれまたしょーもない話ですが
今までの人生、年相応にみられたことがなく………
必ず実年齢より下にみられます (最近うれしい)
直近で5歳若く見られました!うれしい
……と思いかけましたが、もしかしてこれ、精神年齢の幼稚さが表情や言動や仕草などあらゆる面に表れているだけなのでは………? という恐ろしい仮説にたどり着いてしまいました
まぁでも母も若く見えるタイプなので、遺伝もあるかもですが!
中学生の時は小学生に間違われ
高校3年生の時には二度も中学生と間違われ
大学生の時は、初対面の4歳年下の子から同い年に間違われ
同じ日、一人で新幹線に乗っていたら、お隣の女性(長年学校の先生をしていらしたという素敵なマダム)から、年齢を見抜くのに自信ありと仰っている中、短大生と言われ(実際には大学四年生でした!でも2〜3歳の差は、年齢間違われ歴からすれば小さめ)
社会人の時、明るく陽気なおばさまから「高校生かと思った!中学生でもいけるわ!」と褒められ(??)
このネタには事欠かないです