雪花❄🌸​​ @yukino@fedibird.com

新蘭かコ蘭をたっぷり摂取したい……
どれがいいかな？映画かな？映画の気分だなぁ
時計じかけの摩天楼か、14番目の標的か、それとも瞳の中の暗殺者？

ネガティブ言いません！（ｷﾘｯ
とか偉そうなこと言いながらビリビリに破りまくっている…………申し訳ないです

でもほんとにね、 公式は余計な情報ばっっかり見せてくるし、ギスギスしてるし、常に誰かが誰かを叩いて憂さ晴らししてるし、その上
ミュートが全く効かない…………………

非公式カップリング（を好きな人達）が苦手すぎるので、カップリング名をミュートに突っ込んだのだけど、恐ろしいことに全くミュートできずに平然と流れてきます

今まではサードパーティ製アプリできれいにミュートできていたのに、奪われて公式の使用を余儀なくされ、そこで初めて「全くミュートできてなくない？」と気づいたのです……
普通にキーワード指定しても、ダブルクォーテーションで囲ったものと両方指定しても無視。すり抜けてきます。

Twitter…じゃなくて 、ほんと見なくなっちゃったな……
フォローさせていただいている方々のツイートはできる限り見たいんだけど、とにかく公式の見づらさとか拒否感とか操作性とか機能性が強烈に受け入れ難くてどうしても……

なんか前にもトゥートした気がするのですが、MastodonとかMisskeyを始める前には「もうTwitterから離れるなんて無理だよう 」みたいなことを思っていたし言っていたのに、いざ移住したらTwitterアンチになってしまって（とはいえ、その間にひどい出来事がありすぎたのも事実）、我ながら手のひらクルクルすぎるなーと……

そしてテトリス99で今月初旬にピクミンのテト1カップしてたの、今思い出した…………（激遅）
今度やりますっていう第一報を見た記憶はあるけれど、記憶から抜けてた
ピクミンのテーマ欲しかった〜！！

テト1カップの告知見る度に思うのですが、あれ開催初日に第一報出して、それから10日間くらい開催しておいてほしい （自己中）

最近全然ゲームやってない
というのも、時間泥棒なのでこわくて手がつけられない
時間の使い方うまくなりたい………………………………

Twitterアカウントを消してきた！という方を結構お見かけするなぁ

私も考えなくはないんだけれど、とにかくその、移住されていない方も多くて…………どうしてもそこまで踏み切れない
（あと貧乏性も良くない）

イーロンがもしTwitterと共倒れしたら、絶対「因果応報」って言いたい（何のこだわり）

イーロン、優秀な人材を山程レイオフだかリストラだかした結果、バグにも対処できず破壊を進めてるのあまりにも無能過ぎて……
その上スーパーアプリ（失笑）とはこれいかに
あの脳内お花畑っぷりを見ると、どうにかなると本気で思ってるんだろうなぁ
そんなのイーロンだけでしょ……

ある日突然Twitterの機能が再起不能なくらいおかしくなって、何の前触れもなく終焉しても正直全然驚かないと思う……
いつそうなってもおかしくないくらいめちゃくちゃだもんね
名称変更で騒いでいるうちはまだマシというか…。

タイッツーが再度話題になってて思い出した……私、タイッツーにアカウント作ってから一度もログインしてない （ひどすぎる）

タイッツー誕生初日だか翌日くらいに登録を試みて、でも4回エラーで弾かれ、しかも当時はまだエラー理由を表示する処理が実装されておらずエラー理由がわからないまま諦めて……

後日登録してみたらID重複らしいことがわかって（チェック機能が後から実装された）、晴れて登録できた！

……というところで満足して終わっていた

特典は、マットな質感で印刷もきれいで、つくりもしっかりしていて大変良いです
こうして歴代のポスターを並べて眺められるのはとっても良いです…！！

で、改めてまじまじ見ると、「探偵たちの鎮魂歌」のポスターにおける圧倒的ヒロイン感……！
内容的には、初期作品の方が断然ヒロインとしての活躍があったと思うけど、ポスターでいえば一番ヒロインっぽいかもしれない……
（なんて言ってたら初期作品を観たくてうずうずしてきた ）

そして最後のページ、青山先生の原画シーンがたくさん（※全部ではない）……
たまらん！

CDやライブBDなんかもそうなんですけど、大抵シュリンクにシールが貼ってあったりして、そうするとシュリンク剥がすのに抵抗が………

何も貼っていなければただのビニールなので、すぐさま剥いで捨てちゃうのですが、何か貼ってあると途端に剥がすことに抵抗が生じます

というわけでプログラムコレクションの方は未だに開けていなくて
特典の方だけ先に開けました！（こっちは何も貼ってないビニールで、しかも袋になっているので再度しまえる）

そんなこんなで、私にとって「映画館で観る映画」はとても高級な娯楽というイメージが定着してしまい、未だに映画館で映画を観るのは一大イベントというか、心して観るべき、一秒たりとも見逃してはいけない！という心理が働きます

周りの友達などは、割と気軽に映画を観に行ってたり、お母さんと気になる映画を観に行ったり…というのも割とあるみたいで（※もちろんご家庭にもよりけり）、羨ましさを覚えてみたり。

とはいえ、ここ何年も私にとっては一人行動・一人映画が当たり前になってきて、一人最高！と思っていますが

Twitterでは何度か呟いたことがあるのですが…

私が小学生の頃「コナンの映画を観に行きたい！」と言ったところ親から「映画は高いから駄目。どうせ一年後にテレビで観られるでしょ？」と一蹴されて連れて行ってもらえず（この話をすると毎回親から「ずっと根に持ってる」と言われます ）、コナンはずっと観ていたけど映画を映画館で観たことがなくて…。
中2の時にようやく、友達と一緒に「漆黒の追跡者」を映画館で観られて、本当に本当に嬉しかったのを覚えています

だからまぁ実のところ、13作目の「漆黒の追跡者」からは、本物のパンフレットを持っているのですが…ですが！
このプログラムコレクションはやっぱり特別というか、装丁も美しいししっかりしているし、何よりずっと後悔していたものなので（以下略）

プログラムコレクション、2011年に1〜3まで発売になった時はまだ高校生になったばっかりで（歳がバレる ）、映画代、グッズ代を考えると、お小遣いとお年玉をつぎ込んでも「プログラムコレクション1」の一冊を買うのが精一杯で……。
でも本当に素晴らしい商品なので、2と3が買えなかったのをずっとずっとずっと悔やんでいて

実は昨年、25作目だから再販されないかな？と思っていたものの再販されず、諦めていたところへ……遂に今年！！！まさかの復刻&続刊！！
本当に嬉しすぎました
ということで今度こそ絶対買い逃がすものか！！と奮発して全部買っちゃいました

そしてプログラムコレクションの購入特典！！
表紙から可愛くて最高です
（これもまだ開けていない）
主人公（ヒーロー）とヒロインの組み合わせ ってだけでこんなにありがたく思うのもかなり妙な感じがするけど、それでもやっぱり純粋にありがたい

プログラムコレクション、1〜5のそれぞれにキャラが割り振られているけど、4と5が初期メンツ（灰原と服部）で本当に良かった……これだけで と思ってしまう
4が赤井さん、5が安室さんとかにされたらモヤモヤすると思うので…。
この企画者さんは"わかってる"人だ

プログラムコレクション、開封しました！
中身もすごくすごく見たかったんだけど、シュリンク （これはシュリンプ）にシールが貼ってあって、開けちゃうのが惜しくてシュリンクをまだ開けられていません！

ちなみに画像一枚目、4だけ向きが反対なのは私の置き間違いではなく、何故かこれだけ逆さまに入れられていたためです。なぜ…？

それにしても、年々パンフレットの厚みが増してるということが一目瞭然で面白い（笑）