異星
直属の上司が倒れて初日から一度もあえてなくて、事態は深刻だと思う
タイヤ
メモ/手袋 耳あて
さんきゅーです!!!
今日はやきんだ
一応、中学生時代の夢は叶ったことになる
声変えたいなああああ
フロントガラスが凍っている。
もうちょい自分も大人しくしないといけねー
左がマンゴーミルクで、左がカルピスブルーハワイサイダーかな
アイス食べたい
なんで海に行ってるの?どうしたの
人魚姫っていうアンデルセン童話があってだね、人魚姫が魔女に頼んで、好きな人にまた会いたいって理由で人間の足を生やしてもらうんだけれど、代わりに声が出せなくなるんだよね。地上に立つ為の必要な足をもらう代わりに、声が出せなくなるってところが好き。海に戻るためには好きな人を殺さないと泡になってしまうとか、何事にも大事な何かを得たら大事な何かを失うっていう代償があるところがストーリーとして好き。
でもやっぱり自分の体力が付いていけるか不安なのである
連続で起きてられる時間に限りがあるので勤務時間の交渉してそれをやってみて慣れるとか
想定外がおきた
家族を実演…
練習
私が面接後、現場に書類受け取りに行った時がそうだった。管理側と2人で話してるところ、予定にない現場の人が入室してきて現状に関わることや連絡先交換などについて話し始め、最後には握手なんてされて、本人の性格上穏やかな雰囲気を絶やすことはなかったけれど、ひっ迫している様子が伝わってきた。話の流れで、まだ会ってない別の職員のサポートも私はやることになった。
つまり、その労働に価値があると思ってるか、そうでないか。 他にも掛け持ちしたり家庭やプライベートはある人もいる。いつまでも常勤が居ないのは、重い責任を持ちたくない(手をつける労働量と賃金が見合わない)からだったり、本人は都合上無理はできないからとか、労働において管理側と従業員が見てる現場の視点と、そもそも重視する点が全然違う。現場が戦場になってるのに、管理側が夢語ってたら 優先順位を見直してほしいと内心思う気がする。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。