独り言。今の最推しが40代になりそのうち結婚するのかもと思うと憂鬱である。本人のために課金してるのであって嫁のブランドバッグのために課金はできない。そこまで心広くないし余裕もない。
あんまり公言する話でもないが既婚者が嫌な理由はあって、20代のころ追っかけていた舞台役者(40代既婚者)とすったもんだあり、観劇しにいけばチケット受付している奥さんに睨まれ、嫌だといっても本人からしつこくされて最終的にはメールも電話も着信拒否してしまった。今では経験のうちとも思うが当時はしんどかった。そんな私を見た当時のパートナーに「売れない舞台役者だけはやめてくれ」と頼まれたものの、自分の存在は知ってほしいタイプなのでジャ◯ーズやK-P◯Pにはハマれない。そんなときに程よくテレビにも舞台にも出てて好きな顔である最推しを見つけた。コロナ禍で行われるようになったオンラインファンミによく参加してるから名前も顔も覚えてもらえた。ファン友さんもできた。今が推し活の絶頂かなと思うので後は下っていくだけかもしれないなあ。