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体力の限界千代の富士だな。

ひとまずブログを仕上げて軽く小説の手入れをして寝るか。

実は明日有給で休み。用事が終わったら図書館にでも行こうと思う。

借金玉氏の「すごい仕事術」を読んでるけど、わかりみがすごくてやっぱりなぁ。。となってる。

“ブログという長すぎる遺書、あるいは往生際の悪い存在証明について - いつか電池がきれるまで” htn.to/43sgzgF9Qd

んー、これやっちゃってるから耳が痛いw

なんじゃろ、僕んところは僕の生業がwebプログラミングとかSEOもやったりするから、それを勉強するためにアドセンスも貼ってるんだよね。

大した稼ぎにはならないし、これ以上維持しても利益にならないなと思ったらやめようと思う。

ゆきにー@雑文書き さんがブースト

:hyuki: 個人ブログ記事の途中に挟まる広告に思うこと

ブログサイトで、記事の中に広告の挟まれるものを時々見かけます。記事の内容と無関係な広告が挟まるというのは、どうなんですかね。いわゆるニュースサイトや、完全に「そういう感じの宣伝」がいっぱい入ってるテイストのブログならばいいんですけど、文章を読んでもらいたいと思ってるタイプの個人ブログで、記事の途中に無関係な広告が入るのはどうかなと思っています。

記事の隣に広告枠みたいなスペースがあって、そこに表示されるならいいんですよ。文章読むのに邪魔になりませんから。でも、文章の途中に広告が挟まれて、しかもその広告は文章の内容と無関係で、時にアニメーションや動画が流れていたりすると、気が散ってしまって文章を読むどころではなくなってしまいます。

それだけじゃなくて、そもそもその書き手の印象も、広告に左右されてしまうんじゃないかなと思います。大げさに言えば、ブランドイメージをどうするかという話です。

実は先ほども、そういうブログ記事をちょっと見かけました。文章自体はちょっと興味がある話題だったんですけれど、読んでる途中に挟まる広告の方が邪魔で仕方がなくて、半分位で読むのをやめてしまいました。そして多分、このブログを書いている人のブログサイトはもう訪問することはないんじゃないかと思います。読書体験というと大げさですけれど、文章読んでいるときの体験がよろしくないからです。

今のは文章の例でしたけれど、コミックの場合もそれに似たようなことがあります。ウェブでコミックを公開している人はたくさんいますけれど、やたらと広告が多いサイトだったりすると、下手したらどれな広告でどれが本人のコミックやイラストなのかわからなかったりして、なんというか本末転倒だったりしますね。

もちろん全てはトレードオフだと思いますが、その広告を経由して作者に入ってくる収入と、それで作者か、作品か、その何かの価値を失ってしまう危険性のトレードオフかなと私は想像しています。

個人ブログをやっている本人は、自分のウェブサイトのデザインなどを工夫する方も多いと思うんですけど、広告の扱いは注意したほうがいいんじゃないかと思っています。本人が納得しているなら、他人が口出す話ではないんですけどね。

#結城浩のひとりごと

よっす。仕事をしてるよ。

今年は夏の終わりがなかったよね。あっという間に秋。なんだろうねこの気候。

pixiv辿ってるけど、絵が上手い人を見ると凹むよな。。僕は下手すりゃ20年近く描いてるけど全然だもんな。。

いかんいかん、精神の毒だ。さっさと皿洗って小説書こ。

なんか、spotifyのランダム再生って偏りがあるよね。900曲はお気に入りに入れてるのに、大体いつもポルノグラフティとかシドばっかり流れる。

晩飯を食べた後にブログを書き始めると夜の時間が潰れるし、今のうちに今日のエントリーは仕上げておくか。

おはよー!

朝飯を食べようと思ったら、昨日の夜に炊飯器のスイッチを入れておらず。。

結局、朝からコンビニ飯を食っている。

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