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力石徹は寺山修司が葬式挙げたんだけど、あれは作品の時代性がさせたところもあるんだろうし、そもそも時代そのものが特異だったんだろうからな…

気圧が微妙な行楽シーズンの2週間予報、悪意というより、とりあえず週末を悪くしといたら外れても恨まれまいよって程度のやる気のなさを感じる

けさは蒸してダメだ。玄関のゴムの木は伸びるだろう

腕にたかる母蚊を叩きながら、彼岸花の脇の草で揺れてる空蝉を眺めながら、2060年代にはりんごの栽培エリアが狭まってるとか言ってた今朝のニュースを思い出してる

親父の一周忌から始まり、このところ、お袋の遺言を世話したり保険を見直したり、大出費だけども思い切って、5人揃ってではたぶん最初でたぶん最後の家族旅行を考えてたり、《この先》だとか、まあぶっちゃけ死が頭をよぎることも少なくなくなってきた

都庁前まで歩いてもそう驚くような滝汗じゃなくなったし途中でお茶買うとかも要らなくなってきた。夏もずっとじゃないなって予感はさせた朝だ

歩きと200円ジムと併せて某最大手の看板商品的なやつをキメてるんだけど、超高確率で出勤時に腹を襲われるので、悪い意味でやせ薬に貴賎なしだよなって駅のトイレで思った

エクササイズゴール5分意味あんのか問題vsその他ワークアウトでエクササイズリング閉じて意味あんのか問題

ひとつの誤りについて何度も何人にも何通りも詫びておりHPを削っている

壮絶な日だ。仕事の手を止めて相続の家族会議をしてたらその間に仕事も炎上。感情とかと関係なく涙目になってる

一周忌になる。法事は前の週末に。今日ようやく弟と相続の話を。

【看取ってみた】父 | 牧浦 祐一
note.com/yuichi_makiura/n/n082

まあ輸入屋に勤めててあんまり了見の狭い発言もどうかとは思うが

けさも鍋横から都庁前まで歩き、たまのご褒美に中央公園のスタバで身体を冷やしてるけど、まあほんとにこの界隈は堅気な商売で食ってなさそうな人かインバウンドしかいなくて、出島とか租界とかそんな風合いなので居心地がよくない

もうどれだけ昔のことだろうって思うし、あいつら今どこの夜空で何してるんだろうってなって、夏ってこんな思いをすること多いな

大手町だか東京だかから夏休み終盤合宿帰り大学生風情の若者がワッと乗ってきてガヤガヤ楽しそうでうるさいより懐かしい

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