“現地の医師は2日間、不眠不休で被災者のけがを処置していた―”
災害医療支援チーム「AMAT」の一員として能登町の避難所の応援に入った日本医科大教授の横堀将司さんが語る現地の様子について
避難所での発熱者の多さや支援物資、薬の不足支援が置き去りにされている障害者施設、100人近くの外国人避難者はインターネットも使えないため翻訳アプリも使えず、充分なコミュニケーションが取れない、など
https://mainichi.jp/articles/20240105/k00/00m/040/320000c
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