ノルウェーの少数民族、サーミ人の若いアクティビストたちが訴える『グリーン・コロニアリズム=緑の植民地主義』
長年の同化政策に対する反省が共有されている社会においてもなお、この民族の居住地に多くの風力発電施設が建てられたという
日本のメガソーラーにも共通するような、使う人以外が負荷を負うエネルギー政策、原発か再エネかという対立や分断ではなく、「人権と気候変動対策がセット」の政策を求めていくこと
個人的には、サーミ人には「雪」を表現する言葉だけで300種類も言葉があるという話にも心惹かれる #ss954
能條桃子さんと語る~ノルウェーの先住民サーミ人の若いアクティビストたちが学んだこと
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