そーいやわいはTwitterの運用もメイン/サブ/緊急避難用/メモ、みたいな使い方しかしてないので「ジャンルでアカウントを分ける」というような所作だと自分の管理能力を超えてぱんくすると思ったんだよな。
mastodonを触りに来たのは何年か前で、実はその時は謎に英語圏っぽそうなでかいインスタンスを選んでみたんだけど満足のいく異世界感がある一方、やっぱりそんなに英語ができる方でもないので「読めない」苦痛みたいのはあったw
今年fedibirdに縁があったのは完全に強運のフレンズのおかげで、コミュニケーション偏重でもなく固定カテゴリも特にはなく宙ぶらりんでいいというよさは何ものにも代えがたいので、それが再現できる+治安のよいインスタンスが存在したことは実に運がよかったと思う。