https://twitter.com/yua398↑多分こっちにもいるやつ
え~ん受け持ってる中小企業の期末の懇親会で接待されて程ほどにお酒飲んでる星影先生が見たいよ~
フィナーレ感どころかシリーズ全体の半分も終わってないからよお!
自分も3終わった直後は楽しかった~!とかより虚脱感がすごく来たのでわかるマン こうあまりに完璧に終わられるともう自分の言葉や意思を挟む余裕がなくただ静かに情感を受け入れるしかない…
今さら~な気付きだけどアイガとシバクゾーの最後の落とし方が同じなの、2話で千尋さんがやった戦術(手持ちの材料では打開不可能でも証人の言葉の中に証拠は生まれる)をナルホド君が学び受け継いでいるっていう一貫した描写だったんだなあ
あんたほどの実力者がそう言うのなら……(画像略
「どのみちゴドーは先が長くない」みたいな言説をちらほら見るんだけどこれはゲーム内で読み取れないよね…?最後の絵が(死者と並んでいる)示唆と取れなくはないけども…。どこかの資料にそういう話があるのかしらそれとも実は先のネタバレ?
で、でもちなみも吾童川に身を投げて生き延びるフィジカル強者だから…
秘密の暴露が証拠にならず自白の信用性の補強にしかならないってのは納得できる話だな…捜査機関からの誘導とか、(身代わりの類だった場合)真犯人との情報共有でどうとでもなっちゃうもんななぜ自白のみで裁けないのかという理由を考えればそのまま理解できる
マヨイちゃんに関わること以外で、頭を抱えて突っ伏すモーションをナルホド君に出させたのってアイガだけだよね確か マジで強い
星影法律事務所考察助かる
葉桜院でナルホド君と初めて、久しぶりに、2人で話した時、その第一声がどもっていたこと、呼びかけられたり大学のことを聞かれたときに照れた表情になったその心境が今なら痛いほどわかる。その場面の始まりの時、台詞も何もなくただずきんをスッと取った行動には、あの時あなたが見てくれていた私はここにいます、というあやめさんの小さく切ない自己主張が込められているように感じられてならない…
最初クリアした時はもうナルホド君と一心同体だったから、信じたことが報われてよかったね見る目は確かだったんだとかそういう気持ちでいっぱいだったけど、落ち着いてあやめさん視点で考えてみると自分の名前も存在も許されずちなみとして振る舞い、それでもナルホド君の優しさに惹かれて本当の愛になっていった過程が、その喜びと哀しみがありありと想像できて胸がきゅっとなる
こたけ氏の3進めてるけど真相わかった後だとマジでいろんなものの見え方が違ってきて面白いな…コメントで気付かされるものも多い千尋さんと神乃木さんもちいちゃんとリュウちゃんだったなんてそんな…
この1話、真実が明らかになってから読み返すと2人の感情が味わい深くなるやつなんだろうな~~
弁護士人生のスタートからいきなり師匠と事務所を失ったオドロキ君かわいそう弁護士人生のスタートでいきなり巨悪にエンカウントして被疑者死亡で終了するくらいかわいそう
第一話完!新シリーズの掴みはばっちりといったところか……!彼らの過去に何があり、そして未来に何が待ち受けているのか!?
証拠の捏造…。弁護士魂を失ってはいなかったと思ったけどこれすらやるのが今のナルホド君ということなのか7年前にいったい何が
2人の間に何があったのよッ!早く教えて!
法曹界の暗黒時代。序審法廷という制度が生み出した"ゆがみ"…。
ナルホド君の個人としての戦いを描いてきたこれまでに対し、この新しいシリーズでは法や時代というより大きなものの象徴と戦っていくことになるのだろうか……
い、いまブレイクで超常現象が!いやすでにリロ君が弾け飛んだりしてたわ…
牙琉先生じゃん!!いつかラスボスとして立ち塞がりそうとか適当言ってたらいきなりワルじゃん!
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