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いよいよ法廷二回目。最後の敵は地獄から戻ってきた検事ゴドー……!

い、言ってた~~!
他愛ないギャグ描写だと思ったら伏線のやつ!

ちなみへの最後の想いをムチの音とともに断ち切って前へ進むのだ!ナルホド君!

だからあやめさんは、私だけど私じゃないみたいな言い方をしてたのか…

いや、そうか…逆にそれでわかった、繋がった…この手紙とも
なんと恐ろしい話にして、なんという豪腕のシナリオだ……今までのお話で編まれてきたいくつもの糸が最後に一つにまとまってきた!

幾多の事件を越えてナルホド君とイトノコ刑事の間には、立場を超えた絆と呼ぶべきものが生まれているのだなあ

しかしこんなものを常備しているのは…暗殺をずっと警戒していたとか…?

華麗なる逆転って華麗なる一族にちょっと引っかけてるのかな…?内容ふんわりしか知らないから適当だが……

本家に対する執念が、子を……なるほどなあ

キミ子さんの逆襲がどのように行われるのか気になってたが、そうか世代を越えてとは……

サスペンス物のド定番にしてある意味禁忌にすらなりうる双子ネタ、あえて考えないようにしてたけどついに来たか……

DL6号事件……!
すべての人の過去と運命が今ここに集束しようとしている

敗北を喫してプライドを捨てるのでもなく、固執するのでもなく、プライドとの向き合い方を我が物にしたのか。成長したなメイちゃん……
この話でもビシバシは変わらずながら要所を気遣って必要なことを言ってくれてるもんな…

「プライドなんて、生きてゆくにはジャマなだけのシロモノよ。
でも、いいシゴトをするためにはなくてはならない」
メイちゃんがそう言うのか~~

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