ゆあー @yua398@fedibird.com

ボスの娘と根島の赤ちゃん出てくるのかななどと予想していた俺の姿はお笑いだったぜ
……同一人物っ……！

うああ春恵ENDいいなあ……人の道に外れてしまう、進むべきでない結末だけども、そこに一つの救いもあったのだというのをすごく繊細に、正負どちらの面にも想像の余地を残しながら描いてくれてる
このエンディングを用意してくれたことにありがとうと言いたい
そしてプロタンが良い味を出しすぎている

世間話しながら同じ調子でシームレスに殺そうとしてくるのさ、さいこ～～(これは最高とサイコがかかっています)

ヤバい！！あやめ嬢のすべてが好きすぎる！！！

弓岡が弓岡(笑)になっちまうよ～！
やっぱりヒハクが黒幕は違うよなあ…

ね……根島……。
あやめさん……？

根島との直接対決すらちょっとギャグみたいになっちゃうのなんなんだよw

もうかなり明確に呪主たちにプレイヤーが介入するようになってきた

生前の吉見さんと麻由のやりとり見たかったな

弓岡、プロの仕事人感出してるけどどうも詰めが甘いことあるよな…

送り提灯！
やっぱりあると思ったんだカウンター的な呪いが……そうでないと置いてけ堀のところの説明がつかない！

ちょっと待って万一とか言ったそばからwほんとに！？ほんとに娘！？さ、さいこ～～～

津詰さんの娘と、根島のところにいた当時の赤ちゃん、の行方も気になる。
津詰さんの娘はあくまで舞台装置で特に登場しない可能性は全然あるけど、根島のほうは演出の念の押し方からいっても話に関わってきそうなんだよな…
若い女性、かつ身元がまだ知れない(あるいは該当情報に触れた反応をまだ見れていない)人物…葉子さんかあやめさん…？
…オカルト好き≒魔術に傾倒、で葉子さんが根島と繋がる線がまあまあありそうなのが恐ろしい。
というか万一ボスの娘があやめさんだったら爆笑しちゃうな最高すぎて

ヒハクも謎。黒幕と目されてるが、所感だとそれは真実には近いが本当の真実には至っていないのではというところ
根拠…というほどのものではないけど怪しいのは、１ヶ月前から根回ししてる会長悲願にしては、呪いの日以降に実働してるのが弓岡１人ってのはどうなんだ？っていう点かな…奪取にせよ妨害にせよ人海戦術を投入するほど有利になる構図なんだからもうちょっと人員が見えててもいいと思うんだな…カネで新石先生を動かしたように

描写として省略されてるだけか、会長が慎重さを第一に期しているというのでなければそれは…
・呪詛玉捜しに人を使わなくてもいいような、盤面をひっくり返せるほどの強力な情報や人物、呪いの力をすでに握っている
・逆にそこまでの力が実はなく、初めからすべて裏で操っているような印象がミスリード
のどっちかなのかなあ…？

正直に言えば……葉子さんはとても怪しい。
一介のオカルト好き女子が、あの時点で七不思議と秘術の相関までを核心的に見抜きあそこまで行動できるものだろうか？「こんなんじゃ足りないのかな」という台詞も謎。

物語もおそらく佳境に入っていろんな謎が紐解かれてきたけど、物語の最初のほうの描写だけは全く謎だらけなんだよなあ…
興家くんが呪詛玉を手にしたかどうかのところでもう葉子さんが死んでいたのは何故？葉子さんを助けられたこの世界線で興家くんが死んでいるのは何故？
現状の情報だけだとあの場面はどうしても繋がらない。
すべてあの謎の人魂に繋がるんだろうか？

呪いも秘術も何も求めてなんかいなかった子供たちが犠牲になるのは見ていて辛い。呪いなんかを使って願いを満たそうとするのは正しくないというメッセージなんだろうけど…

しかしやっこはまだ美智代ちゃんときちんとお別れできたけど、春恵さんの行く末はどうなるのかなあ…せめて何か救いがあってほしい
プロタン……メンタルケアも頼めるか

生き地獄のような生から解放されてせめて安らかになれると信じたい

世界一優しいメタ要素の使い方。
美智代ちゃん……またね

新石先生、優秀なのに俗人すぎて好きになってきたな

星影先生に通ずるところがあるかもしれん えっ自分そういうおじさんが好きなの…？