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尾並田の最期の言葉がうらみつらみや後悔や開き直りではなくただ 先生コーヒーありがと、なの
無垢な善性を感じずにはいられなくて辛いよ

とにかくカミノギパイセンがかっこいい
実力あってダンディで先輩として必要な助言をしてくれてパーフェクトな男
もともとキザな男に弱いのもあります
今はやさぐれてコーヒーを投げてくるけど5話でナルホド君と和解(?)してほしいなぁ……
いやまだ双子の弟とかの可能性もあるか わからん なんも

3-4……完!
どういう構成になるんだこれと思ったら5話目があった!

サイバンチョやアウチ検事がメロメロだったの、ギャグであると同時にちなみの魔性が男を魅惑しているという一貫した必要な描写だったのだなあ

これは千尋さんもしばらく出てこれなくなるわけだ……

尾並田さん……バ、バカなっ!!

あれこのペンダント…って1話見返してたらオイオイオイ……被害者:神乃木荘龍じゃねーか!! ヤバい…マジで

ていうか3-4のつきつけが全体的にムズい!内容として納得できないことはないが実際の地形は恐らくこうなってるからこうですっていうのを類推する必要がある

カミノギパイセンかっこいい…やっぱりこの世界の弁護士ってのるかそるかのスリルを楽しめるくらいじゃないと務まらないのかしら…

5年前の事件で姉のミスや裏切られた形になってちなみが心を歪ませてしまってその復讐に…?って想像してたけど、5年前の時点で相当だなこれ……

そしてこの1年後にナルホド君の件でしゃあしゃあと証言台立てるのも謎 この法廷がどう終わればそうなるというんだ…!?

そのフレーズ、カミノギパイセンから伝授されたものだったの!?
カミノギパイセンも星影先生に言われてた可能性あるな。
「弁護士というものはのォ…ピンチの時ほどふてぶてしく笑うものぢゃよ、神乃木クン」

…やっぱり無いかもしれない

あ、これ4話繋がりで灰根の事件のオマージュなのか!気付くのが遅い👺

あっ…ちなみに相談って因みに相談じゃなくてちなみに相談か!な、なんでそんな思い違いしてたの自分?バカバカバカ

上面図が事件後に作成したものだから当時と状況が同じか確定できないって返しはうまいな…かなり感心した
真実に辿り着くことを目的としていない初期みっちゃんのズルさも感じられて良い

そんな危ないのそのままにしておくな!っていうと逆転のトノサマンの柵を思い出すけど、あれは姫神さんが事件のことを風化させないように、衣袋ちゃんに忘れさせないように、そして自分でも失くしてしまいたくないからと敢えてそのままにさせておいたんだろうなっていうのが説明されずとも気づけば理解できて本当にお見事だったな…

自治体は補修してくれこの橋を!危ないから!

見返してたけど…名前だけならまだ…どっちだ…?ってなるけど当時14歳だった少女はもう完全に答えでしょ!
しかしその動機やしたことを考えると恐ろしい事件の気配が…。
そしてここからカミノギパイセンが、なぜナルホド君を憎むことに繋がっていくのか…?

直前にやったのがパラノマサイトだったから女子大生の肩書きが不穏なものみたいになってる

や、やっぱりィ!……ぎ、偽名!どっちが偽名!?どっちも!?
ここで偽名使ってくるのヤバいな…ラスボスかよ

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