ねこぴょん ねことろり ねこもっちり
ねこの乱数調整をして寝ます。これを行うと、不安定に揺らぐ気分(mood)が上向く確率が得られる試行数を多く得られ、思考がまとまり穏やかな気持ちになれます。
ねこちゃん。ねこちゃんふわふわ。ふわふわ。やわらかくとろけるねこちゃん。もったりとしたカスタードクリームのように。のびゆくねこちゃん。ねこちゃんの伸びに合わせて私も体を伸ばすと、背骨がパキパキと鳴って筋肉に心地よい刺激が行き渡ります。ふわりとくるりともっちりとぎゅうぎゅうと箱に収まるねこちゃん。籠に収まるねこちゃん。袋に収まるねこちゃん。つつまれている感覚、うれしいね。
ひざに乗るねこちゃんの重み、そんなにふわふわの後頭部がかわいいと動けないよ。枕元にねこちゃんお腹の上にねこちゃん。足元にくるくるとまとわりつくねこちゃん。あたたかなふわふわがわたしを認識しているなんてなんてすばらしいんだろう！ねこちゃんの小さな頭をなでるとポカポカ温かく、ああこんなに小さな命、小さな脳みそでかんがえているねこちゃん。体温でとろけてずっとずっととろけて。ふわふわのねこちゃんもぺそぺそのねこちゃんもさらさらのねこちゃんもすき。
そう、大丈夫、ねこちゃんはいる。見つめて、触れて、耳を澄ませて、顔を寄せて、そこにいるようにイメージする。ねこちゃんはいます。ねこちゃんいます。
サルミアッシ
きみも！ねこはぴょんだよ
身体がこわばってねこちゃんになれない。硬く不器用な箸捌きでは豆腐をつかめないように、硬くこわばった心ではねこちゃんの柔らかさを受け止められない。ねこにやさしく
貧困妄想と、実際貧困であるために「無駄遣いをして罪深い」とつらい気持ちにもなっている。つらい。だがスポンジフォーム状とデジタル耳栓と、新たにライブ用なら、重複していない。どうにか許せる気がしてくる。そういうことにしよう。
耳栓をポチった。用途別に買い足して3種類目のマイ耳栓だ。三種の耳ン器
本来あるべき権利が剥奪されているのを、正しく獲得することを目指しているのだ。
話は変わるが、「(マイノリティ)への理解を促進するために〜」という文言ぶっ飛ばしたくなる。必要なのは理解なんかじゃなく権利の保証である。さらに言うならば最も理解していないのは権力者たちだ。
楽しくおしゃべりして、楽しかったです。お相手も楽しく思っててくれてるかな？そうだといいな。
ねこはねこなんだよ。おなかがすいたかもしれません。めんどくさいなあ。でも食べないとねこの実存の不安が止められない。ねこ、ねこを維持するためのエネルギー補給。口に入れやすい物何か。ねこはいますからね、大丈夫です。厚い布団に守られていなくても、生身のまま空気に触れても苦しみは襲ってきません。大丈夫ですよ。ごはんを食べて、またおふとんにのそのそと戻り、再びねこちゃんの夢を見ましょう。目を閉じて見るねこちゃんはふわふわで喉を鳴らしてあたたかな鼓動で包んでくれます。
部屋の換気をして、掃除機を丸くかけて、溜まったホコリを捨てる住環境の維持をした。
おやすみねこちゃん
チョコ食べまくり後歯磨きしないでふとんに入ってしまう罪をおかした
私は滅びるしかないのか。
あなたの日曜日の夜の枕元にふわふわのねこちゃんが添い寝して頭を圧迫しますように
お酒、群発頭痛の恐怖を感じてる間は飲まないことにしてる。元々頻繁には飲まないけど。おつまみに合わせて炭酸水めっちゃ飲む
なんか甘いもの食べてふにゃーんの気分になって寝たいにゃんふにゃーん
人々の心にふわふわのねこちゃんがいますように
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