新作漫画、当初もう少しカプっぽくしようかとも考えたんだけど、フォロワーさんの「ブロンディからテュコへの感情は墓まで持ってく片想い」の解釈が腑に落ちまくってるので本編程度の距離感にしたんだよね
とはいえ夕ガンも続夕ガンも、本編からたくさんの人がLOVEの気配を感じ取ってるし、昨今は黒澤明作品の同性愛要素も研究されてるらしいし(未履修なのでこれから調べたい)、「用心棒」にビビッと来て「荒野の〜」を撮ったレオーネ監督の作風にクィアっぽさがあるのも自然なことだと思う
脱線したけど、カプじゃない漫画を描いたけどカプの可能性もあるつもりで描いたよ〜という話です