ディスコエリジウムのレビューでよく見るチャールズ・ブコウスキーを読み始めた 表紙の最低な探偵もハリーにそっくり 
内容はだいたい電気化学スキルで喋る肉体派おじさんという感じ、下品なのでおすすめしかねるけど繰り返す虚無を酒でごまかすやるせなさは嫌いじゃない
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『パルプ』読み終えた おじさんずっと惨めなんだけど必死で生きてるところに親しみが持てる
「昼までベッドにいることにした。 そのころにはひょっとして世界の半分が死んでいて、 耐えがたさも半分に減ってるかもしれん。」とか休日の私かなって感じだし
読みやすかったから他のも読みたい
