烈火澆愁 タテヨミ漫画0~56話 感想
アニメ版最終回のすぐあと、過去回想なのか明晰夢なのかよくわからん状態でキスしたところで終わった……!!その後どうしたかめちゃめちゃ気になるんですけど!?
魔翻訳に手を出すのをまだ踏みとどまっているうちに原作邦訳版が出てくれることを切に願います……
基本的にキャラデザや服装はアニメのほうが好き
漫画は服や小物が簡略化されてるのか、異控局の特能人や武器持ってる人たちがバトルのときにふつうのスーツ着てて違和感あった
というかプロローグがいちばん作画良くて、だんだん雑になっていったような……せつないね……
でもアニメでわかりにくかった過去の話や互いを知っていく過程が丁寧に描写されてるので、補完としては充分楽しめた!
漫画はBLなので陛下の裸体にけっこうどぎまぎしてた気がする
でも恋の芽生えよりも先に最終回を迎えてしまってくやしい
(感情に関しては逆にアニメ最終話のほうがBLだったかもしれん)
ただ宣璣くんは男も女もどっちもいけるみたいなこと言ってたけど、現代社会で生活していく過程で誰かとそういう関係になったことあるのかないのかはっきりしてほしいよ
あと陛下が宣璣くんのこと「妖怪の小僧」って呼ぶけど「小妖」呼びのが100倍かわいいと思うんだな~