烈火浇愁アニメ1~6話 感想
見ようと思いつつ機会を逃し続けてたんですがやっと視聴できた~!
鎮魂と同じように舞台は現代だけど大昔(3千年前)からの因縁があるPriest先生作品、ということでやっぱり専門用語が多い!中国作品になじみがないと初見はとっつきづらいと思う
ビジュアルもちょっとクセが強いかも……下まつげ多めで個人的にはありがたいです
6話までの時点ではBLっぽさも全然なくて、事件を追っているうちに職場の闇やら歴史の謎やらに次々巻き込まれていく感じ
というか6話でやっと陛下が誰なのかがわかる
しかし生前は人族の王?だったらしい陛下がなんで魔に堕ちたのかとか、そもそも宣璣くん自体が何者なのかもまだわからない……
でも初対面から受けの陛下が攻めの宣璣くんに対して好感度高めで、たぶんそれもきっと過去の因縁絡みなんだろうな~と思うと続きが気になってしまうんだな
陛下が宣璣くんのこと小妖って呼ぶのかわいくて好き~
でもこのふたり、まだ互いに自己紹介すらしてないんだよな……
今ふたりの思考がつながってて考えてることが筒抜けというおいしい状態なので、できればBL場面が見たいところ
ほかキャラでは阿洛津のビジュアルが好み!
陛下に対していろいろ感情をこじらせてそうで、湿度高くて良いです