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薄桜鬼 真改 藤堂平助√ 感想 

傍にいたい、という気持ちが何よりも重要な道を示してくれる話
前半ラストの「暗くて進む道なんて見えやしないけど、隣にいるおまえの顔はよく見える」っていうセリフが平助√でいちばん好き
いちばん最初に千鶴に親身になってくれて互いに好意を抱くようになるのも早かったけど、平助が千鶴に「好き」と言うのはほぼラストシーンっていう遅さがね、平助っぽいね
信念や情や大切なものの中で迷いに迷い続けた平助だからこそ、好きと言えるようになったんだなあ~~ってこちらがハッピーになった

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