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刀剣乱舞無双 2章「孤狼の章」感想 

長らく放置してたんですが急に思い立ってプレイしました
第四部隊の鶴丸・光忠・大倶利伽羅の言動は花丸だった!
歴史修正主義者側に操られてる政宗公を元に戻そうと戦いだけではなく言葉でも訴えかけようとする光忠に対して、大倶利伽羅はちょっとドライに「好きにしろ」、鶴くんは年長者らしく見守るって感じ
もともと不和が発生しにくいと思われる組み合わせなので、政宗公の乱心にもそこまで振り回されなくてよかった
問題は政宗公で……もともと好きな武将なので歴史修正主義側に操られてるってだけでも「嫌だが?」なのに、終始、野心全開の政宗公を止める流れでつらかった(政宗を擁護しようとする三成はかわいかった)
第四部隊の働きで一旦は野心を潜めたと思ったら、関ヶ原の戦いの後も海外の支援を受けて家康を討とうとして、仙台の陣が起こって、ボスを倒してこれで本来の政宗公が戻ってくる……と思いきや
最終的に海外に旅立っちゃったのはびっくりだよ
めちゃめちゃ歴史変わってるけど、正史の範疇らしくて嘘じゃろ……??
途中で一度正気を取り戻したのも「奥州を守る」という道を思い出したからなのに、天下を夢見たまま海外へ行ってしまったのなぜなの……
予想外のところでダメージを食らいましたね

刀剣乱舞無双 2章「孤狼の章」感想 

モブグラだし個人の名前は出ないけど、黒脛巾組が出てきてうわ~~~いってなった

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