さはん邦訳&分冊版6話感想
第二話 任務 3
魔族ヒロインの剥きだしの足を見てスケベ心を抱くのではなく「足痛くないの?」って考える師尊、やっぱ信頼できる
まっとうな理性を持つツッコミ体質の成人男性、そして受け、いいぞ
それにしても魔族の襲撃を受けているっていう緊迫感のある状況で、各峰の峰主たちは思い思いに過ごしすぎでは?
>寝ている者もいれば、閉関する者、街をぶらつく者、出張に行った者もいる。
出張は致し方ないけど、寝ている峰主は起こすべきだと思うよ……
ところでキザが服を着て歩いているような戦い方してる師尊というかオリジナル沈静秋の、「カッコつけなければ死ぬ病」を実感して「マジで気持ちいい」と思うのちょっとわかる
もし自分に同じだけの霊力があったら扇子揺らして微笑みながら戦うの、やってみたいもんな~