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蒸しとうもろこしがあるだけで、農家のご飯っぽくなるな

こぼれ種+多年草で出てきた野草(ヤッター!)
ヒメジョオン、シロザ、ムラサキツユクサ、シソ、ノビル、タンポポ、ベトナムコリアンダー

種まいて何とか育ってる野菜(成長遅い)
バジル
エンサイ

種まいたけど全滅した野菜(うちの庭には合わないのね)
モロヘイヤ

苗買って育てている野菜
サツマイモ(エレガントサマー)
プチトマト
レタス(超優秀)

夏野菜としてエレガントサマーに期待してる(茎葉を食べるためのイモ)

がん治療で自律神経が不安定になって思うのは、気温や気圧で乱高下する体調を制圧しながら精神を安定的に保つのはアクロバット的な難しさがあるということ

大病後の人生は、自分の喜ぶ生き方を選んでいきたいと思う
もらうお金で漫然と生活費を使う暮らしではなく、必要最低限の生活費から計算して労働量を決め、「自分のための時間」を稼ぎたい

ジャガイモ苗がネキリムシに食いちぎられショックだったので、同様の被害にあった人のツイートをXで検索して読み、心を慰めた

「D.P」S1。軍隊のいじめという社会問題を浮き彫りにする中で、リアルとエンタメの抑揚がうまく取れていた。チョン・ヘインはやはり少しスレた青年の役がよい。控えめなのに存在感ある。相方役との相性も良かった。
人は自由を失うような場所に入ると精神が病んでバランスを失う。軍に入っているだけで、戦う前から内戦状態だ。

葬式で久しぶりに会ったいとこから、後日に「近所にへ来たから会いたい」と言われ、久しぶりだからとホールケーキを買って待っていたら、保険の勧誘だったという話する?(しない)

塗りたての真っ白な漆喰壁にナメクジが張り付いて死んでいた。壁に液がこびりついていた。うらめしい

欠けた右耳を見るたび、ごめんねと思う。野良だった猫の自由を奪った罪(申し訳なさ)は、忘れないでいたい

渾身の外壁漆喰塗りが終わり、腰痛で寝ている。人生最後の漆喰塗りになるだろう。悔いはない。

外壁塗装には興味なかったけど、大病をしてから何か人のためになることをしたいと思うようになり、自分のためでもあるけど近所のみんなの気持ちを明るくしたいと思って漆喰塗りすることにした。

眩しいくらいの白い色だったので、浮かないように少し絵を入れた。飛んでいるつばめの絵。わたしたちは命を終えるまで飛び続けなければならないから。どんなに低空飛行でも。

漆喰塗り終了。後片付けしたいけど、腰が痛くなってきて嫌な予感。夕方まで寝てみる

外壁の漆喰塗り中。初めて、うまくヌレールの下塗り用を使う。スサが入っているようで厚塗りできるんだけど、内装塗りのクセで薄塗りしてしまった。
途中で漆喰がなくなり、ホームセンターに行ったが下塗り用がない。上塗り用を買った。南プロバンス気分を演出するため白色にした。

適当に植えたじゃがいもの芽が出ていた。うれしいな
春夏の野菜&野草は
リーフレタス、じゃがいも、青じそ、バジル、モロヘイヤ、シロザ、ヒメジョオン、ミニトマト、タンポポなど

#野草
オオバコは、優良可で言うと可の味。無味無臭という意味で食べやすいので、本当に非常食だな

出入りしてる業者さんに「がん治療で休んでいた」と話したら、「私もストレスで心臓を患って転職したんです。今はストレスゼロ〜」と言われ、笑いあった春の昼下がり

AI翻訳はしれっと誤字脱字して自然な文体を作るから、結局その誤字脱字を見抜けるくらいの語学力がないと使いこなせないことが分かった

語学の勉強が無駄になるわけではないので、引き続き勉強頑張ろう

(吐いたあと隠れて体調を整えている)

朝のストーブゴロゴロタイムが日課になった保護猫。私もそこで服を着替えたいんだけど

「ムービング」。延々と殴り合い、撃ち合いシーンが続いてしんどかった。延々と超能力演技で無茶振りさせられる俳優たちが大変そうだった。話があちこち飛んでしんどかった。子役が癒やし。子役だけの話にしてほしかった。ヒス役のコ・ユンジョン、ボンソク母役のハン・ヒョジュがキレのある演技で良かった。ハン・ヒョジュは「華麗なる遺産」のヒロインだったそうで、さらにびっくり。

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