これは骨と十字架の主題ではないだろうけど、主張の方向性が完全に逆を向いていても「自分」と「自分の感情」と「自分以外のもの」の間にせめて線を引こうとしている人同士なら対等な会話はできるんだよな たったそれだけのことができない例の方が多すぎてテイヤールと険邪聖省の人の最後の対話が何か得がたいもののように感じてしまう 確かに地平線を見た二人

野木さんのことだから結構2幕の主題なんじゃないかなぁそれ…と今になって見ると思う…
最初あれほど真逆で相容れなかった2人だけが最後本当に真っ当に話をすることができる…

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@mahiro_aok そうなのかなー?総長も弟子もリサンも自分の感情をテイヤールに押しつけてる感あったから意図的だと言われたら納得するとこもある 会話できても相容れないままだけど相手が相手の信仰に対して純粋だってことだけは理解しあえた感あっていいよね

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