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SFマガジン 2023年4月号 戦闘妖精・雪風 第五部 六回 対話と想像(承前) 

アキラカツラギがほぼ出ないのにアキラカツラギの話をするな、わたしに効くだろ! 雪風と後部席に座ることになり、室温や温風設定が桂城少尉の好みの高め設定になっているだろうと予想した深井が自分向けになっていて雪風は後部席が自分だって認識してたんだな〜というシーンで、何故桂城の好みの温度を……? の顔になります。最後に二言だけ登場する桂城ともなんか付き合い長くてわかりあってるのいいな〜
前半の伊歩と深井の会話劇が楽しい「これで、安心して死ねるだろう」「縁起でもないことを」のやりとりや「予想していたよりあなたはチャーミングだ、深井零」「どう応えていいかわからないな」良すぎる……伊歩のおかげで深井のかわいいとこ見れて嬉し 伊歩自体も好き 魅力的なファイターパイロットだ!(深井の言を借りる)

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