yotsutabi @yotsutabi@fedibird.com

世間の尺度などとはいっさい関係なく、何ものにも振り回されず、自らも生きる目的などは据えない。
そうして、あるがままにひたすらに生きていくのです。
『無心のすすめ』より

「実現できなかった大きな夢があったな」と笑ってこの世を去れたなら、それも幸せな人生です。
夢を持てていたこと自体を誇りにすればいいからです。
『無心のすすめ』より。

全ての性的嗜好は、その愛ゆえに、多少は気持ちの悪いものなのではないだろうか。

僕はちっともふざけてなんかありません。そしてそれは、ただただ無心に行った結果として、敬意が払われるということなのでしょうか。

人から敬意を払われるような行動とは、どういうものなのでしょうか。

割鏡不照　かっきょうふしょう
割れてしまった鏡は、もはや周りを照らさない

無心は心を引きずらない。女性が川の前で困っていたら、女性に触るのが戒律を破ることであっても助け、助けた後は戒律を破ったなどと後悔しない。そんな行為など無かったことにする。
美味そうな鰻の焼ける香りを嗅いで、美味そうだなとつぶやく一休に対して、後で弟子が不謹慎ではないかと尋ねる。一休は、そんな気持ちは店の前に置いてきたと答える。

無心になるには雲のように作為を持たないことです。
無心のすすめ　枡野俊明

友人の信濃さんが、ご自身のお子さんと小雨が降る中、砂場で遊んでいた。どこからともなく別の子供がやってきて、同じように遊び始めた。共同作業をするでもなく、その雨具もしない子供と信濃さんのお子さんは一心不乱に砂を掘っては埋める遊びをした。その姿を見て信濃さんは、ああ、そのあり方を幸せだとタグづけする必要もないなと思ったそうだ。幸せかどうかを考える必要のないところにもまた、幸せはあるのかもしれないと思ったそうだ。
僕はそれを聞いて、それは一体どういうことなのだろうと興味を持って考えた。全くの仮説だけど、それは無心なんじゃないかと思った。というわけで、今、無心について調べている。

AV見てたら知ってる街が映りまくって、懐かしさと共に静かに果てた。

発達障害やそれに類する感じを持ってると、日々がクワス算の連続だ。

思った。

あずまさん、フツーにアルコホリックなんだろーなーと思ったら。

サバの柴漬けサンドは少し硬かった。アーモンドミルクで柔らかくしたらちょうど良くなる。

美味しかったもの
BOUL ANGE 沼津産サバ柴漬けサンド
と　アーモンドミルク

正解は、仕事にこれを着ていくとキャラが立って、現場で遠くからでも識別しやすくなるから便利らしいという話を聞いてホッとしている、でしたー😆

@keiorca 調査の結果、ヒロアカのUTでした。

問い: 主人公の父親が休日にこのTシャツを着ていました。主人公の気持ちを答えなさい。