サンウォンさんがクローゼットの片付けをしていたら20代の頃に着ていたシャツが出てきたので、遊び心で着てみたらやっぱり首周りとかキツくて
「見てくれこれ、体型変わらないと思っててもやっぱり変わるもんだな
首元はキツイし胸のボタンがギリギリだ」
ってニコニコしながらボタンが弾け飛びそうなシャツ姿を見せてきたので、鼻を抑えてうずくまってしまうホ室長…という光景を夢想して朝から劣情を催しています
なおサンウォンさんは室長が笑うと思ってたのに、急にへたり込んだので慌てて屈んだ瞬間にシャツの胸のボタンが弾け飛びます
「アジョシに遊び心が芽生える余裕ができたのは大変喜ばしいことですが、僕は危うく死にかけたので気をつけてください」
「はい(何で説教されてんだ?)」
「ボタンは僕が付け直しておきますので今度は夜二人きりの時にお願いします」
「はい…???」