ネット上の絵文字文化、確実に日本語圏固有というかmastodon.socialの絵文字の少なさを見るとローカルな文化なのだなという印象なので、その辺の歴史が知りたいなと思い始めた。

そもそも「Emoji」で通っているとおり、絵文字自体も日本人がつくったものなのだけれど、既に他の言語圏にも伝播したのだからもっと盛り上がってもおかしくないところやはり日本語圏でのバリエーションが圧倒的に多いのだよな……そこが不思議でたまらない。

「漢字があるから少ない文字数でより多く情報を詰められる」ということだけでは明らかに説明しきれない部分があると思う。識者の方がいらっしゃいましたらご教示願います……(自分で調べなさい!)

携帯電話発症でないユーザー作成のカスタム絵文字に関しては、IT化が早かった企業の社内チャット(ChatworkやSlack)など、インターネットからは見えないところでクローズドにカスタム絵文字リアクション文化が発生して、そのユーザー層がDiscordやFediverseの絵文字機能を活用しているのかな…という肌感はあります。
特に文字リアクションはMEGAMOJIなどのWebサービスで簡単に作成できることもあり、挨拶から業務連絡、内輪ネタまで利用されているのを観測しています。

フォロー

@mctek
おおお〜参考になります……!MEGAMOJIというサービスがあるのですね _φ(・・
リプライありがとうございます!🌸

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。