自分語り 

両親は私を「助けてくれなかった人たち」で、私はこれまでの人生をかけて、誰も助けてくれない環境で生きていけるように適応してきたので、この性質は簡単には変わらないだろうと思っている ので、誰かと生きていくということはできないんだろうなあ。と思う

続き 

ネットの皆さんがあたたかいのは理解しているし感謝しているんだけどやっぱ幼少期に親が助けてくれなかったって経験はくつがえりようがないのよね
幼い子どもにとって親って世界だから、親が冷たいと世界も冷たいと勘違いしてお先真っ暗になっちゃうんだよね…
大人になった私は休職に追い込まれたときも死にたいとは思わなかったけど、子どものときは思ってた時期がある かわいそうに ぎゅってしてあげたい

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続きの続き(これで終わる) 

今の認識としては、親はどうしようもねえけど世界は子どもの私が思っていたよりはあたたかくていいところ という感じで、ふだんも別に元気に過ごしてる けど、たまにどうにもならないさもしい子ども時代を思い出してたまらず言葉にしてしまう そんな人生

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