画像って視覚情報としてわかりやすいので、私の好きなもの見て!のアピールとしては画像載せるの一番なのはわかるんだけど(健常者に対して)、ツイッターという場でのアピールだと自分の承認欲求も増し増しになってしまうので、完成品として存在している画像の転載が手っ取り早くなってしまうんだろな。

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あとはいかに過激な言葉を自分の比喩表現として使うか(それが「ウケる」SNS世界である)とか、大袈裟な限界オタクであることを求められている感じもあり、ツイッターのオタク社会合わないなあと思うことが多い。

嬉しくて泣くとかないし悲しくて泣くもないので(涙はダーダーでますが、基本的に画面の向こうの人が泣いているのを見てのもらい泣きです)、テンション違いすぎるのかもしれん。

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