プライドセンター大阪の「クィアの私たちの物語」参加してました。
人に、クィアの物語のどこに共感するのか、それが自分の大事にしているものとどう繋がっているのかを話すのって初めてだったので最初は緊張したけれど、誰かと共有するってことがこんなに楽しいことなんだと改めて気づくことができました。自分と同じように感じている人がこんなにいるんだと、その存在そのものが嬉しかったし勇気づけられました。
人見知りなのでこれまで積極的になれなかったけど、もっとクィアのコミュニティに参加していきたいと思えた、素敵なイベントでした。
企画、主催をしてくださった方々、参加者の皆さま、ありがとうございました!

家事をしながら本にまつわるポッドキャストを聴くのが好きで、最近だと「翻訳文学試食会」と「文学ラジオ空飛び猫たち」を聴いてます。
あと疲れたときにリピしまくってるのがヨイヨルさんの「良い夜を聴いている」。最近は岡真理先生の著作を読んでいることもあって、初期のエピソードが沁みます。聴くたびに私にとって読書とは…って考えてます。
世界が広大で複雑で、自分がその何もかもは知り得ないちっぽけな存在だということに本を読むたびに気づかされるんだけれども、それでも知りたい、知ろうとし続ける存在でありたいと思って、性懲りもなく毎日毎日、本を開いています。

11月の中検の申し込みした!前回の受験からだいぶ間が空いてしまったけど、復習しながら頑張ってます!

twitter、ヘイトが吹き荒れるやべー場所になっていたので終わることに対しては「終わったらええんあんな場所…」って気持ちなんだけど、本の情報を手広く収集する手段がなくなっちゃうのは困っちゃう…。どうしようね。

Twitterと違って140字の制限がないし、改行もできるし、使いやすいな〜。

「一丸となってバラバラに生きる」
なんかいいフレーズだな。

coma さんがブースト

映画『そばかす』
途中しんどいシーンがたくさんあって(もちろん救われるシーンもたくさんある。前田敦子の演じる友人とのやりとりはどれもよかった)、アロマンティックやアセクシャルはやはり孤独で理解もされず、誰かと手を取り合って生きていくことなど望めないという結末なのか…と諦めかけていたところに、ラストの佳純と天藤のやりとりで撃ち抜かれた映画だった。「同じような人がいて、どっかで生きているならそれでいいやって思いました」というような台詞があって、香純が走り出す躍動感のある結末。
一人ひとり別々に生きていて、離れて存在している。けれども自分も知らないうちにどこかで誰かと繋がっているかもしれないと、そう感じられることそのものによって救われたのだろう香純の感覚に、自分もすごく共感して、泣いてしまった。
誰かにいつも隣にいてほしいんじゃなくて、離れていてもひとりじゃないと思えることこそが、私にとっては大切なんだと気づかせてくれた映画。

『地球の果ての温室で』予約してたけど全然届かないや。でもこんだけ寒くて交通網が麻痺してたらそりゃそうだよね。運送業のみなさん、ゆっくりでいいので安全第一でお願いします…。

こんなネガティブな初投稿をしたくはなかったけど、Twitterは人が多くてアレへの賛成意見なんかも見えちゃうし…こっちのほうが落ち着いていて気が楽だ。

nordot.app/991160138202431488?

同性婚の制度化に対して真面目にとりあう気がないこの国の政府、ほんとに無理…

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。