今日一日これ聴いてたから三半規管がやられた可能性もある
(ねえでもめっちゃすごいから聞いてみてちょ)(不協和音を含むので人は選ぶ)(モンキーマンはこのアレンジではなかった)
https://www.youtube.com/watch?si=Uwm-D1StmR7H7Rrm&v=JrmgwCGhnm8&feature=youtu.be
まずい、部屋でゴキブリを見失った(寝れなすぎる)
「強い男性は英雄になれるが、強い女性は疑いをかけられる。女性スポーツの歴史は30年代から現代に至るまで"本物の女性なのか"という嫌疑との戦いと共にある」と、授業で必ず語るようにしている。
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男性選手がこのような検査を受けることはほとんどなく、社会一般からもスポーツや身体活動で成功することを期待されている。私たちの社会に深く根付いた性差別によって、女性アスリートのパフォーマンスや外見に厳しい目が向けられている一面は否めない。女性がトップレベルのパフォーマンスを発揮すると、“男性的”と見なされることがよくあるが、これは男性は身体的に優位であり、女性はそれと比較し弱くおとなしく、全体的に能力が劣っているという長年の偏見によるものといえるだろう。
https://www.vogue.co.jp/article/imane-khelif-paris-2024-olympics
女子ボクシングの選手の性別をめぐって外野が「騒動」を起こしているる件。
スポーツとジェンダーの歴史が専門の來田(らいた)さんが朝日新聞の取材に応えています。
➤プレゼント機能を使ったので、8月4日 21:22まで全文無料で読めます。
「騒動」の発端がトランス憎悪に駆られた右派の誤情報拡散であったことふくめ、トランスジェンダーとスポーツという切り口としては奥歯に物が挟まったような記事にも感じられますが、スポーツを「性別」で分けること以前に、そもそも「女性」がスポーツから排除されてきた歴史があること、そして女性アスリートに対する人権侵害もというべき「性別確認」の経緯があること、また昨今のオリンピックがどのようなスタンスで「性別」をめぐる問いに取り組んできたのかなど。今回の件に少しでも関心のある方には、まず落ち着いて目を通してほしい記事です。
https://digital.asahi.com/articles/ASS824QVRS82OXIE02HM.html?ptoken=01J4C312RBEGTHEMJNQZTTGRPN
よよよ