クワイエット・プレイスの1は、あの時期に結構続いていた『コメディ俳優が初監督作品で特殊設定ホラーをやる』作品群の中では正直微妙だと思ったけど、
(『ゲット・アウト』がすごすぎたんだよな……)
当時はまだ否定意見も多かった当事者起用について、聴覚障がいを持つキャラに実際に聴覚障がいを持つ子役のミリセント・シモンズを起用してたの、ジョン・クラシンスキーはちゃんとしてるなと思ったし、
(今検索したら、プロデューサーは聴者の俳優を起用する予定だったところを、クラシンスキーが要求して彼女の起用が実現したみたいだ)、
2はめちゃめちゃ面白かったのでいいね!って思ってる
(ミリセント・シモンズ、ヘレン・ケラー役をやる映画のニュースが出てたと思ったがコロナ禍もあってか動きがないんだな……)
台北市立動物園にもパンダがいるのだけど、中国との契約が国同士のものだとしたらいつか返還しなきゃならないし、台湾は中国ですスタンスだとしたら中国内での移動ということで返還義務はないのかな?と検索してみたら、
台湾独立派の民進党政権中は中国側がパンダの寄贈を拒否
→親中政権になった2008年に中国が国内移動扱いで、統一プロパガンダの名前がつけられたパンダを贈ったようで(グロいなあ……………)(パンダには何も罪はない)、台湾独立派からは批判の声が出ているみたい
知らないことが多いなあ
よよよ