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スパイクを使わざるを得ないのなら、若年者で起こるover-imitationを避けるために、繊細な投与量の調整が必要だった。

ファイザーの治験資料の抗体価だけをみても、若年者には不必要な量に設定されたことがわかる。質的に同等とは言い切れないが100ngに設定したモデルナは明らかに過量だった。 twitter.com/kakeashi_ashika/st

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