フォロー

今回の監査結果で判明したことは「不正は認められなかった」ことだけだよ
jicpa.or.jp/cpainfo/introducti
この定義どおりで、会計監査の定義において「不正」というのは多くは粉飾を伴う意図的なものであって、今回不適切と指摘された僅かなケースはすべて「誤謬」に属し、意図的な粉飾は認められなかった

Colaboが会見で言っていた内容と監査結果が一致していたことからもそれが分かる
会計上「不正」は意図的なものであることが定義なので、意図的であることを証明できないのであれば「不正」という非常に強い意味の言葉を使うべきではない
使ったら一発アウトで名誉毀損になるぐらいの言葉だから要注意だ

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。