今回の監査結果で判明したことは「不正は認められなかった」ことだけだよhttps://jicpa.or.jp/cpainfo/introduction/keyword/post-68.htmlこの定義どおりで、会計監査の定義において「不正」というのは多くは粉飾を伴う意図的なものであって、今回不適切と指摘された僅かなケースはすべて「誤謬」に属し、意図的な粉飾は認められなかった
Colaboが会見で言っていた内容と監査結果が一致していたことからもそれが分かる会計上「不正」は意図的なものであることが定義なので、意図的であることを証明できないのであれば「不正」という非常に強い意味の言葉を使うべきではない使ったら一発アウトで名誉毀損になるぐらいの言葉だから要注意だ
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Colaboが会見で言っていた内容と監査結果が一致していたことからもそれが分かる
会計上「不正」は意図的なものであることが定義なので、意図的であることを証明できないのであれば「不正」という非常に強い意味の言葉を使うべきではない
使ったら一発アウトで名誉毀損になるぐらいの言葉だから要注意だ