SQ本誌ネタバレ235話
ちょっっっとまって!ののさん来馬先輩のこと「くるセン」て呼んでるの!?やば!!!太一はアイデアマンだから……!そうだよ!!がんばれ!!!
水上もA級評価分の計算してなさそうってことは、3/20は個人成績出てないのかな?
古寺隊分担課題ためてたんか……なるほど……奈良坂先輩その感情は何……?
カプセルベッドの中を東さんの「ゴンッ」で見られるとは思わなかった!風呂上がりで髪がへにゃへにゃしてる千佳ちゃんかわいい〜🥰
鳩原ギスギストークきた!!!つかにのぴ「言葉を尽くして表情も乗せてしゃべってやる」ってそこ意図してできるんだ!?
いや〜面白いな!二次創作でみんなが深読みしてるような感情その他がちゃんとあるよって言ってくれてるような感じがしたし、このページ数でそれができるのまじでマンガが上手すぎる。
SQ本誌ネタバレ235話
↑これ自己肯定感じゃなくて自己評価だった。(確かにザキさんは自己評価低めだけど自己肯定感はちゃんとあって安定してる)
SQ本誌ネタバレ235話
太一が未熟で精神的な成長が必要だっていうのはそりゃそうなんだけど、その上で今の彼をどう使いこなすかが隊長には問われてると思うんですよ。そして太一の良さは発想力なんだから、自由に物が言えるような空気を作っとかないといけない。それに3番隊は今のところ失敗しているという話。
あと、特別課題が評価されて調子こいた発言したのを言葉通りに真に受けるのも可哀想だなと思ってる。あれせっかく自分でおちゃらけてポジティブなポーズ取った局面だったし、何ならツッコミ待ち発言でもあったと思うんだけど。
もし鈴鳴だったら
今ちゃん「あんたはまたそーやって調子に乗るんだから!」(間髪入れぬツッコミ)
来馬先輩「まあまあ、次はまた太一の力を貸してね、頼りにしてるよ」(肯定+鼓舞)
鋼くん「はっはっは」(受容)
って感じで丸く収まったはずで、これを犬飼のマジレスで「お前にそんな力はないから」と突きつけられるの相当きつい。これ次から自力で浮上できなくなってもしょうがないと思うよ。
しかし正直モードの犬飼はマジでネガモードの太一と相性最悪だよな。彼はもともとマイナス面もよく見えちゃうのを笑顔のオブラートで包むスタイルだから……