４のすなば @ynynPee@fedibird.com

？「こっち見るな」

天界、時子くらいしかうるせえのがいない　喧嘩しようがない

4月で天界部屋（ロスト部屋）に一気に2人増えたんだけど、天界は天界でみんななかよし　繋が「どうして僕が千切さん以外にお茶淹れなきゃいけないんですか？？？」って言いながらなんやかんや淹れてあげたりする部屋

花撫と劉帆は名前並べたときの字面がうつくしくていいなと思う

花撫と劉帆ぜったい仲悪いよねってずっとおもってる

お仕事お休みして実家に帰った際、母親に「この子がお休みのために帰ってくるなんてよっぽどじゃない…？！」と思われていたし、復職する際「本当に大丈夫なの？ ブラック企業だったりしない？」と本気で心配される白鷺。

阿金谷 重吾：兄貴。明るい、さっぱり、コミュ強。幽玄綺譚に行ったやつ。刑事。唐牛 紅男。
阿金谷 縁：弟。暗い、物静か、コミュ障……とまではいかないが無口。まあまあブラコン。兄貴追っ掛けて警察官になったら、刑事課にいた兄貴が行方不明、殉職扱いになった。なんでだよ。後を追いかけるように刑事になった。

西熱京にある銭湯「千波屋 千の湯」の跡取り息子。千の湯のタイル画は横山大観の富士山絵をモチーフとしており、男湯は富士山に松林、女湯側には海に鶴が飛ぶ図柄。
海の図柄は、屋号「千波屋」にあやかっている。
松吾という名前はこの男湯側のタイル画から取られていて、女の子が生まれたら女湯側の「千鶴（ちづる）」と名付けるつもりだったとかなんとか。

ママが着てたとかそういうふうではなく、ママがきちんとしたものが好きだったのかも　ママの方のおじいちゃんおばあちゃんから誕生日に贈られてくる、てざわりのいい素敵なシャツがそれだったとかね

理人、なんでラルフローレン着るようになったんだろう　パパはあんまり身嗜みに気を遣う人じゃなさそうだし　ママの影響かな

流ヰ、ふつうにいい子だったよね　めっちゃふつうの子だった　からなんか〜……殺す気で飛びかかってくるひとに負けても仕方ないかみたいな落としどころがある　しんじゃったのはよくないけど　「俺の顔、パニクってても怒っててもかわいいな」って思ってたきっと

名付けの話、たくさんしたい　わたしにとって名前は祈りであり、意味であり、理由であり、そのひとそのものであるため

にそじ はると / にそじ ゆきと
双子の兄弟。黒髪金目の玄門が兄。白髪金目の雪門が弟。

「ニ十(ニソ)」は、ニ鼠(ニソ)と二重(ニジュウ)のダブルミーニング。二重は双子をあらわす。

ニ鼠は仏教用語で、昼夜や日月のたとえである白・黒二匹のねずみ。「黒白ニ鼠のたとえ」や、それをもとにした「二鼠藤を噛む」ということわざに登場する。
人の命ははかなく、刻々と死に近づいている＝諸行無常と、その中にありながら目先の快楽に溺れてしまう人間の愚かさが主題のお話。

「玄」と「雪」は黒と白、二鼠になぞらえて。

「路」は道、「門」は門出。探索者としての二鼠の門出と、その道行き。

名付けのテーマは「探索者としてのこれからの人生」みたいなところで、「死出の道行き」を意識しながらつけた。

いわひら探索者、まだ脳内にしかいないけどかわいい気がする〜よかった

虎八郎「カロリー○イトは美味いが人生の幸福に貢献しねえからだめだ」

平凡な見せかけとか持ってないっけあなた？ と思ったけどもってないや　平凡な見せかけほしいな～

さじょ～たのしみすぎて××持ってる立ち絵差分ほしいなっておもったけど、たぶん空港で止められちゃうネっ……🥺

さじょ～たのしみだな　ねっ劉帆

ポニーテール男といい糸目男といい、わたしはわたしの性癖がわかっていない……？

糸目キャラ別に性癖じゃないはずなんだけど、劉帆も九献もなんか好きな顔してる　なぜ